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科学に関するkazgeoのブックマーク (55)

  • asahi.com(朝日新聞社):地球温暖化の鈍り、成層圏の水蒸気減少が影響? - サイエンス


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  • 「中立公平な立場から科学的に評価を」と、消費者関連団体が意見書 - 松永和紀blog

    エコナ問題で、(社)日消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(通称NACS)が15日、意見書を福島瑞穂・内閣府特命担当大臣や松恒雄・消費者委員会委員長、小泉直子・品安全委員会委員長、長昭・厚生労働大臣に提出した。 消費者団体の一部が、消費者委員会などで非科学的な主張を行っていること、消費者委員会の議論の方向性に大きな問題があることを、ブログでも伝えてきた。日経BPによれば、13日にあった消費者委員会の第3回会合では、委員から「政治的に利用されているという気もする」「こういう態度はおかしいのでは」などと異論が出たようだ。 日経BP記事1、記事2 NACSは「消費者団体はおろか消費者委員会までもが科学的とは到底いえない議論に終始している現状で、”消費者”を標榜するグループにもそうではない考えを持ったものがいることを示したい」と、意見書の文案を練り、出したという。 意見書の主な内容は

    「中立公平な立場から科学的に評価を」と、消費者関連団体が意見書 - 松永和紀blog
  • 地球温暖化:主犯は? 人間活動VS自然変動 5研究者、学会誌上で討論 - 毎日jp(毎日新聞)

    温暖化の犯人は何か。「エネルギー・資源学会」(会員約2000人)は学会誌最新号で、人間活動で排出される二酸化炭素を主因とする研究者と、その懐疑論者ら計5人の意見を戦わせた特集「地球温暖化‥その科学的真実を問う」を掲載した。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が、20世紀後半の温暖化は人為的との報告書を公表して2年。今も対立する両者の主張を比べるのに役立ちそうだ。 特集には、IPCCに参画した江守正多・国立環境研究所室長のほか、懐疑論を展開する赤祖父俊一・米アラスカ大名誉教授▽伊藤公紀・横浜国大教授▽丸山茂徳・東京工業大教授、中立的な立場の草野完也・海洋研究開発機構プログラムディレクターが参加した。 IPCCの「大気や海の温度の上昇、氷河の溶解など温暖化には疑う余地がない」との指摘には、全員が部分的を含め同意した。一方、「20世紀半ば以降の気温上昇のほとんどが人為起源の温室効果

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200811071610

  • ある物理博士にノーベル賞の南部先生について聞いてみた - トメトメボンド


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    ある物理博士にノーベル賞の南部先生について聞いてみた - トメトメボンド
  • ディーゼル燃料を自然に生成する真菌、熱帯雨林で発見 | WIRED VISION


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  • 【ノーベル物理学賞】弟子は見た!!ノーベル賞理論確立の瞬間 (3/3ページ) - MSN産経ニュース

  • 【ノーベル物理学賞】涙の理由は?「老人性涙腺軟弱症です」 益川教授 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ノーベル物理学賞受賞から一夜明け、テレビのインタビュー中に突然感極まる京都産業大学の益川敏英教授=8日午前7時29分、京都市北区・京都産業大学(撮影・柿平博文) ノーベル物理学賞の受賞が決定した益川敏英京都大名誉教授(68)はこの日午前6時40分すぎ、京都市左京区の自宅を出て、タクシーで京都産業大(京都市北区)へ。到着後「よく眠れたか」という報道陣の問いには、「僕はだいたい4時間寝れば大丈夫だけど、今日はいつもと違うね」と話した。 未明の帰宅となった前夜。「受賞はそれほどうれしいことではない」とまで語った益川教授に、の明子さん(65)は「素直じゃないね」と水を向けた。「ひねくれてるんやろうね。でも、科学者としては実験の成功が一番うれしいんやもん」と苦笑いする益川教授に、明子さんは「それが素直じゃないのよ」と笑顔でたたみかけた。 8日の会見も前夜と同様「ノーベル賞を喜べば絵になるんだろうけ

  • ノーベル賞、益川さん「うれしくない」? : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    報道陣らに囲まれ記者会見場を後にする益川敏英さん(中央)(7日午後9時37分、京都市北区で)=菊政哲也撮影 日人で初めて湯川秀樹博士がノーベル賞を受けてから60年目、博士が切り開いた素粒子研究の権威3人が〈トリプル受賞〉の快挙を成し遂げた。米国に渡り独創的な研究を続けた南部陽一郎さん(87)、そして南部さんのまいた種から花を咲かせた益川敏英さん(68)と小林誠さん(64)のペア。「やっと受賞できた」「違った個性がいい方向に進んだ」。7日夜に届いた朗報に、ゆかりの人からは称賛と祝福の声が寄せられた。 「10分ほど前に(受賞の)連絡が来ました」。午後7時25分ごろ、京都市北区の京都産業大の記者会見場に姿を見せた益川さんは、しばらく沈黙し、天を仰いだ後にそう切り出した。 毎年、ノーベル賞の有力候補に挙げられ、2003年以降は物理学賞発表当日、報道陣の求めに応じて学内に待機するのが「慣例」だった

  • ノーベル物理学賞:反戦語る気骨の平和主義者…益川さん - 毎日jp(毎日新聞)

    ノーベル賞決定から一夜明けての会見で、感極まり涙を流す益川敏英教授=京都市北区の京産大で2008年10月8日午前7時29分、望月亮一撮影 ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英・京都産業大教授(68)。穏やかでちゃめっ気のある益川さんだが、「反戦」を語る気骨の平和主義者でもある。 作家の大江健三郎さんらが作った「九条の会」に連動し、05年3月、「『九条の会』のアピールを広げる科学者・研究者の会」が発足した。益川さんは呼びかけ人の1人だ。同時期に誕生したNPO法人「京都自由大学」では初代学長に就任し、市民の中に飛び込んで平和を語った。 原点は幼少期の体験にある。益川さんは名古屋市に生まれた。小学校入学前、第二次世界大戦を体験し、焼夷(しょうい)弾が自宅の屋根を突き抜けた。「不発だったが、周囲はみな燃えた。両親はリヤカーに荷物を積んで逃げまどった。あの思いを子孫にさせたくない」と言う。 05年、自

  • 太陽風、ここ50年間で最も弱く――寒冷期との関係は? | WIRED VISION


    50 2008925    (0) Brandon Keim Images: NASA(NASA)923()()50 SWOOPS1990  19772
  • ES細胞から大量の赤血球を生成、輸血用血液の無限供給も可能か

    ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)の研究施設で撮影された、胚(はい)性幹細胞(ES細胞、2008年3月5日撮影)。(c)AFP/Mauricio LIMA 【8月21日 AFP】米マサチューセッツ(Massachusetts)州ウスター(Worcester)を拠点とする米企業、Advanced Cell Technology(ACT)の研究員らが専門誌「Blood」(電子版)で、ヒトの胚(はい)性幹細胞(ES細胞)から大量の赤血球を生成することに成功したと発表した。今回の成功で、輸血用の血液を無限に供給できる可能性が出てきた。 ACTのRobert Lanza氏は「血液の供給に制限があることは、大量の失血をしている患者にとって生命を落としてしまうことにつながりかねない」とした上で、「ES細胞は、治療に必要な赤血球を供給する細胞を無限に増殖させることができる新たな細胞源の役割を果たす

    ES細胞から大量の赤血球を生成、輸血用血液の無限供給も可能か
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 四川大地震の原因は三峡ダム?――「人為的に地震を起こす方法」5つ | WIRED VISION


    5 2008611    (0) Alexis Madrigal Image:Oil Field Review(PDF) 1 ()
  • 『地球温暖化のウソとワナ』


    ----調   
  • News & Topics | The Cool Earth Tech 2008 ヒートポンプが拓く未来

  • 活字中毒R。


    20081   1543 
  • 『「不安も事実である」とか言い出す人たち』


    ('-^*)/  / S. 調使
  • 脳に「電気」を流すと「意識」が生まれた。人間もロボットにすぎないのか:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「脳に「電気」を流すと「意識」が生まれた。人間もロボットにすぎないのか」 1 工学部(沖縄県) :2007/11/17(土) 23:40:35 ID:dMSWYPmE0 ?PLT(12222) ポイント特典 ・脳に電極を入れ、電気刺激したら意識が回復した 事故などで脳を外傷し、最小意識状態が長く続いた患者の脳の「視床」という部位を電気で刺激することにより、意識レベルと行動の改善が見られたとの報告が雑誌ネイチャー』に掲載された。 被験者になったのは6年以上前に脳を損傷した38歳の男性。最小意識状態とは、完全な植物状態ではなく、ものを見たり聞いたりするような反応が少しだけ見られるような状態である。 この治療はおよそ500日にわたる長いものだった。まず初めに、視床に電気刺激のための電極を埋め込む手術を行う。この視床という部位は、脳全体の活動性・反応性を制御し、

  • So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記

    http://timesonline.typepad.com/urban_dirt/2007/11/is-the-syntheti.html ヒトの生殖細胞を使わず、皮膚の細胞から幹細胞を作り出した山中教授のグループの研究は大きく取り上げられています(ノーベル賞もん?)が、教授にインタビューしたTimes記者氏のブログに非常に興味深い内容がありやした。 なんと、教授の研究の原動力は日政府の無能さに対する怒りなんだそうです。なぜ日では生殖細胞の研究利用が認められているのに、あえてそれを使わずに研究してるのかを尋ねられた彼は・・・ ではどうぞ: There were two terrible flaws with official Japanese attitudes to stem-cell research, he said. To illustrate the first, he p

    So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記