iPadにMacの画面を表示しApple Pencil対応の液タブにできる「Astropad Studio」がWindowsを正式にサポートしています。詳細は以下から。 Astropadシリーズは元AppleのエンジニアのMattさんらが開発しているMac/iPadアプリで、iPadにMacの画面を映し出し、iPadをApple Pencil対応の液晶タブレットとして利用することができますが、現地時間2022年04月18日にリリースされた「Astropad Studio v5.0」アップデートで、Windowsを正式にサポートしています。 Windows support – All Astropad Studio subscribers can now use, and switch between, Mac and Windows machines as needed using the
Windows 11および10の最新バージョンは、可能な限り不要なアプリケーションが排除されているが、それでも多くのアプリケーションがインストールされている。 中には、システムリソースを大量に消費するアプリケーションもあり、不要なアプリケーションをそのままにしておくと、処理速度の低下を招く可能性がある。そこで本稿では、Windowsでパフォーマンスを重視する時にアンインストールすべきアプリを紹介しよう。 Microsoft Silverlight Microsoft Silverlightは、マイクロソフトがAdobeFlashのようにリッチなアプリケーションをつくるために開発したWebブラウザ用のプラグイン。だが、HTML5への移行により2021年10月12日でサポートが終了した。 公式リンクからSilverlightをダウンロードすることもできないし、Google Chrome、Mic
Windows11 でリモートデスクトップを有効化してパソコンを遠隔操作する方法を解説します。 リモートデスクトップとは離れた場所からでもインターネットを通じてパソコンを操作できる機能です。例えば出先から自宅のパソコンを操作したり、パソコンのトラブルで困っている人のパソコンにリモートデスクトップ接続して代わりに操作するなどの用途があります。 リモートデスクトップを行うには、接続する側・される側両方に準備が必要です。 リモートデスクトップを有効化する方法 リモートデスクトップ接続をされる側は、リモートデスクトップを有効化する必要があります。 スタートメニューを開き、設定を開きます。 左メニューよりシステムを選択し、リモートデスクトップボタンを押します。 リモートデスクトップのスイッチをオンにします。 リモートデスクトップを有効にしますか?という確認画面が出ます。確認ボタンを押すとリモートデス
利用中のパソコンがUEFI対応の場合はUEFI対応の、古いパソコンの場合はBIOS対応のメディアが必要になってくるわけですが、実は、Microsoft Media Creation Toolを使用して、UEFIとBIOSの両方に対応したインストールイメージを作ることができます。 古いパソコンと新しいパソコンを新旧織り交ぜて利用中の方には、別々にメディアを用意する必要がないため、維持が楽で良いですね。 メディア作成ツールを使用してWindows 10 UEFIブートメディアを作成する方法「メディア作成ツール」は、Windows 10の再インストール、またはクリーンインストールを行うための起動可能なUSBメディアを作成することができます。 最低でも8GB以上の容量のあるUSBメモリが必要で、すでに利用済みの場合、中身が消えるので、新品を用意するか、バックアップしておく必要があります。 Wind
Windows をインストールする際に使用されるパーティション・スタイルは、UEFI モードかレガシー BIOS モードかを決定します。UEFI モードは GUID パーティション・テーブル (GPT) のパーティション・スタイルと互換性があり、レガシー BIOS モードはマスター・ブート・レコード (MBR) のパーティション・スタイルと互換性があります。最新の機能のほとんどは UEFI モードでのみ利用できます。ただし、まだ MBR パーティション・スタイルを使用しているシステムがある可能性があります。これは、システムがレガシー BIOS モードで構成されていることを意味します。 MBR と GPT は、ドライブのパーティション情報を保存する 2 つの異なる方法です。この情報にはパーティションが始まる場所が含まれているため、オペレーティング・システムは各パーティションに属するセクターと
ProduKeyとは、Nirsoftが提供するマイクロソフト製品のプロダクトキー(Product Key)とプロダクトID(Product ID)を表示してくれるフリーソフトです。パソコンにインストールされているWindowsやMicrosoft Officeなどのマイクロソフト製品のプロダクトキー(Product Key)とプロダクトID(Product ID)を製品ごとにリスト表示することができます。また、表示された各製品の情報は、コピーやテキストファイルに保存することも可能です。 ProduKeyのダウンロード・日本語化 下記URLにアクセスし、各OSに対応した圧縮ファイルをダウンロードして解凍します。 32bit版の場合は「Download ProduKey (In Zip file)」から圧縮ファイル「produkey.zip」をダウンロードして「produkey」フォルダに解凍
ライセンスの種類によって変わる確認方法認証されているWindowsライセンスの種類によって確認方法が変わります。 富士通やNEC、DELLなどメーカー製PCで出荷時にWindowsがインストールされているOEMライセンスはBIOSと呼ばれるマザーボードのメモリにプロダクトキーが保存されています。OEM版のプロダクトキーはコマンドプロンプトなどWindows標準の機能で確認可能です。 リテール版やDSP版など別途購入したWindowsライセンスは外部のソフトウェアを使って確認します。もちろんOEM版ライセンスのBIOSに保存されているプロダクトキーの確認も可能です。この記事ではフリーウェアのソフトを使います。 メーカー製PC OEM版ライセンスの場合メーカー製PCのマザーボード(BIOS)内に保存されたプロダクトキーを調べる方法です。リテール版のプロダクトキーはこの方法では確認できません。
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