グルメに関するkazuauのブックマーク (6)
-
はじめまして。これまで10,000個以上のパンを食べ歩いてきた、旅するパンマニアの片山智香子です。 北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々、おいしいパンを求めて巡っています。 カレーパン︵Backstube Zopf︶ 私がパン屋さん巡りをするときに気を付けていることの一つに、﹁購入したパンをどう崩さずに持ち帰るか﹂という点があります。私の場合、一度に何軒も回るので、その分パンの数も増えてしまうんです。 イートインする場合は気にしなくて良いのですが、テイクアウトしたときにパンがつぶれてしまったこともしばしば。保冷バッグやタッパーを持参するなど、万全の体制で臨みはするんですけれど……。 そんなとき、車だとパンをつぶすことなく持ち帰れるし、周辺の観光スポットへも気軽に寄ることもできるのがうれしいところ。 今回は、﹁絶品カレーパン﹂があるパン屋さん7店を紹介します。パンの衣やカレーフィリング︵
-
Yorimichi AIRDOをご覧のみなさまこんにちは。 ブログ﹃kansou﹄を運営しているかんそうと申します。 突然ですが﹁釧路グルメ﹂と聞いてどんなものをイメージしますか? 海鮮? スパカツ? ザンギ? フフフ……そうですか……アナタはまだ本当の釧路を知らないんですね……。 そう、ここは﹁釧路﹂、読んで字の如く﹁金の川の路﹂。前述したグルメを﹁上流﹂、表の金のグルメとするならば、いわば﹁下流﹂に佇む裏の銀のグルメもたしかに存在します。 私は現在札幌に住んでいるのですが、生まれも育ちも釧路、20年間釧路の空気を吸い続けたKr.Children︵クシロチルドレン︶です。 北海道、ひいては釧路には前述したとおり多種多様な絶品グルメがあり、観光よりも﹁食を目的﹂に訪れるという人がほとんど。そしてそれを当たり前のように食べている地元民の舌は肥えに肥えきっています。ということは、裏を返せば地元
-
皆さんこんにちは。ライターのモンゴルナイフと申します。 突然ですが、私はカニが大好きなのです。 でも……カニってぶっちゃけ、食べるの面倒くさいですよね。この硬い殻の向こうにあま〜くておいし〜い身が詰まっていることは百も承知なのですが、毎回なかなか上手にむけないし、せっかく友達とカニ鍋をしても会話を楽しむどころか無言でモクモクと殻むき……。もう! 殻むき面倒くさい! そんなある日、趣味のネットサーフィンで動画漁りに興じていたところ、福井県にカニむき名人がいると知りました。 その名人のカニむきの早さと手際のよさたるや……!! 動画を繰り返し見るうちにそのテクに惚れ込み、どうやったらこんなに早くむけるのか知りたくなった結果、東京から4時間かけてカニむき名人に会いに行くことにしました。 早い! 早すぎる!! カニむき名人のカニむきテク ということでやってきたのは、福井県福井市にある民宿﹁白浜荘﹂。
-
いきなりクイズです。 下記に挙げた2軒の和食店。会計金額には、およそ300倍もの差がある。 とはいうものの、両店にはある共通項が存在する。それはいったい、何?A店‥ニューヨークの最高級寿司レストラン。あるカップル客は、握りのコースと追加の寿司を注文し、ワインも飲んで、会計が、な、何と、あぜん、がくぜん、目が点の2,000ドルオーバーだった︵20数万円︶B店‥新宿の和食店。ランチの鰯︵イワシ︶定食︵刺身、フライ、煮魚などから選べる︶がコスパ抜群で評判。お支払いは、明朗会計、お値打ち価格、心もお腹もお財布もほっこりの800円︵税込︶だった 答えは…… 両店ともに、ミシュランの星付き店であること! 三ツ星レストランをほぼほぼ食べ尽くした男 今回、上記2店の話題を含め、食べ歩きのオモシロ話をたくさん聞かせてくれたのは、﹃世界のミシュラン三ツ星レストランをほぼほぼ食べ尽くした男の過剰なグルメ紀行
-
圧倒的な存在と相まみえたとき、人は言葉を失う。 なんとかして声を絞り出そうにも、大きなため息を漏らすか、﹁あ〜〜〜!!﹂という訳のわからない叫びが発するか、一言程度の感想をポロッと吐き出すくらいが限界。なればこそ、僕のような一部のオタクは、感極まってこう漏らすのだ。﹁尊い……﹂﹁好き……﹂などと。 そういった状況は食べ物にも当てはまり、﹁うめえ!﹂﹁パねえ!﹂と叫ぶか、何も言えなくなることがある。年に何度もない経験ではあるものの、つい先日に食べた喉黒がまさにそれだった。 あまりのおいしさに声を出せず、しかし同時に込み上げてきた感情の昂ぶりを抑えることもできない。机の上に突っ伏し、身悶えるしかできなかった。おいしくておいしくて震えつつも、あのときは多幸感に包まれていたように思う。 ただ、そのような予期せぬ出会いは頻繁にあるものではない。今年は前述の喉黒と日本酒の美味っぷりを胸に抱き、年末を迎
-
中華街に行くんだけど、どこかオススメないかなあ?﹂と、横浜市民ならば一度は聞かれたことがあると思う。 ワタシも何度となく聞かれてきたのである。 まず言っておくが、こうした各種コンタクトは基本的に嬉しい。 何を聞かれているにせよ、ひと昔前ならば二度と係わり合いができなかったであろう友人知人らなのだ。 こうして旧交を温めることができる、各種ツールの発達は有難いことだと真実思う。 いいことだよ。 ワタシを思いだしてくれた皆さん、どうもありがとう! そんなこんなで思いだしてくれた知己が、ここのところ結構いたものだから、いつの間にかコピー&ペーストするようになったものを公開するのも一考かな・・・と思った次第。 以下はメールで返事をした内容を、適宜修正して補足したもの。 状況としては﹁気のおけない相手︵家族・親しい友人など)と、旧交を温めつつそれなりに美味しいものも食べて、キリキリ予算統制する気もない
-
1
キーボードショートカット一覧
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
設定を変更しましたx