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Google Cloud、大容量長期アーカイブ向け「Archive」ストレージを提供開始。1テラバイトあたり1カ月約133円から Googleは大容量データの長期アーカイブ向けに「Archive」ストレージサービスの提供を開始しました。 Announcing the GA of Archive, our coldest Cloud Storage offering yet. Learn more about the new storage class and how it’s designed for long-term data retention → https://t.co/yCM6PeOb72 pic.twitter.com/gGYPdW7yi1 — Google Cloud Platform (@GCPcloud) January 8, 2020 Google Cloudはこれま
はじめにこんにちは、Voicyデータストラテジストの小山内です。Voicyではプロダクトの大改修フェイズを迎えており、殆どのサービスを作り直す勢いで、開発チームが日夜開発に勤しんでいます! ↓例えば、バックエンドは、ぱんでぃ(Yoshimasa Hamada)さんが担当しています。 大改修にも含まれる新機能の1つとして、”放送の聴取ログをパーソナリティさんに提供するダッシュボード”を開発する事となりました。 複数の実装方法を考えた中で、今回はGCPの各種プロダクトを活用した、サーバーレスなダッシュボードを作る方向性で検討を進めています。 本記事では、実際に技術検証を進めるに当たって、ポイントとなった点をサンプルコードと共に共有します。 同じ様なダッシュボード開発ではなくても、GCP製品をお使いの方で、参考になりそうな箇所があったら、嬉しい限りです!✏️ 対象読者と記事から得られるナレッジ対
GCPを利用すると、アジア、アメリカ大陸、ヨーロッパなどのリージョンを選ぶことが出来ますが、その各リージョンがネットワーク的にどのぐらい遠いか(RTT)を計測してみます。 リージョンはこのぐらいあります。 リージョン間のRTTを計測する際の注意点 こちら にある図を見るとわかりますが、Googleのネットワークは、日本⇔ヨーロッパと言う経路を考えた際、インドから西を通るルートが無いようです。 実測するとわかりますが、日本⇔ヨーロッパ間でアクセスすると、太平洋を経由しアメリカ大陸経由でアクセスされます。 実際に計測してみる 今回は、 アジア : 東京 アメリカ(西) : Los Angeles アメリカ(東) : N Virginia ヨーロッパ : Frankfurt を利用して計測します。 経路的には以下の6つのルートに対して計測をしました。 東京 → ヨーロッパ 東京 → アメリカ(東
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