![おすすめzsh設定 - 2011-09-05 - ククログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06bdd2cfba37af959427276749418d8c86b5e4b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.clear-code.com%2Fimages%2Ficon.png)
#---- プロンプト設定 ------# # 左プロンプト PROMPT='[%n@%m %~]${WINDOW:+"[$WINDOW]"}%# ' ## ## prompt_bang が有効な場合、!=現在の履歴イベント番号, !!='!' (リテラル) # ${WINDOW:+"[$WINDOW]"} = screen 実行時にスクリーン番号を表示 (prompt_subst が必要) # %B = underline # %/ or %d = ディレクトリ (0=全て, -1=前方からの数) # %~ = ディレクトリ # %h or %! = 現在の履歴イベント番号 # %L = 現在の $SHLVL の値 # %M = マシンのフルホスト名 # %m = ホスト名の最初の `.' までの部分 # %S (%s) = 突出モードの開始 (終了) # %U (%u) = 下線モー
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2011.12.10 関数型都市忘年会 発表資料「最近書いた、関数型言語と関連する?C++プログラムの紹介」Hiro H.
最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく
umask 022 bindkey -e export JAVA_HOME=/Library/Java/Home #export JAVA_HOME=/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6/Home export ANT_HOME=/opt/local/share/java/apache-ant export GLASSFISH_HOME=/usr/local/glassfish export JRUBY_HOME=/usr/local/jruby-1.1 export MYSQL_HOME=/usr/local/mysql export M2_HOME=/opt/local/share/java/maven2 export ACTIVEMQ_HOME=/usr/local/apache-activemq expor
拡張子に応じたコマンドを自動実行 zshにはファイル名の拡張子に対応して自動的にコマンドを実行させる機能がある。これは動作例を見るのが一番分かりやすい。たとえばプロンプト1.1のように実行する。テキストファイルの中身を見たいという気持ちは伝わってくるが、当然、テキストファイルなので実行できないとエラーが出力される。 プロンプト1.1 中身を見たいという気持ちは伝わってくるが当然エラー % ls COPYRIGHT.txt % ./COPYRIGHT.txt zsh: permission denied: ./COPYRIGHT.txt % そこで「alias -s txt=cat」を実行する。こうすると拡張子がtxtのファイルが直接実行された場合、「指定されたコマンドで実行する」という処理が行われる。これは実際に使ってみるとかなり便利な機能だ。プロンプト1.2の場合、テキストファイ
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