ctagsに関するkazuomabuoのブックマーク (2)
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でカレントディレクトリにtagsファイルが作成されます。 これをvimで読み込む設定にしておけばジャンプできたり補完できたりと便利になるしろもの。 今回考察すること 実践Vimの方ではプチまとめとしての考察の項では以下のように書かれている。 コミットするたびにコードベースのインデックスを再作成するのがちょうどよいところを突いている。確かに、作業中のローカルコピーと、tagsファイルが分離されるが、エラーはなんとかなる。アクティブに作業しているコードは、タグを使ってナビゲーションを行いたくなることはあまりないコードだ。 僕もそう思う。 しかしそれはバージョン管理を使っていて、なおかつ分散バージョン管理、例えばGitを使っているプロジェクトにしか適応されないという問題を抱えている。 バージョン管理使うようにしたりgit使うようにすればいいじゃんって、そう思うけどもそうじゃないじゃん?やりたいこ
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vimでクラスの宣言元にジャンプするために必要なtagsファイル、それを作るのがctagsコマンド。 プロジェクトのルートディレクトリから をすればルートディレクトリにtagsファイルが作られていい感じにジャンプしてくれるのですが、tagが宣言されていないクラスがあったり(ctagsのバージョンを上げたら解決)したのでこの際とばかりにちゃんと使うために設定を調べてみた。 ctagsのバージョンを上げる まず普段開発をしている環境がcentOS5系で、ctagsのバージョンが5.6だったのでとりあえず上げる。 mkdir -p $HOME/local/bin mkdir -p $HOME/local/src cd $HOME/local/src/ wget http://prdownloads.sourceforge.net/ctags/ctags-5.8.tar.gz tar zxf ct
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