「出願システム」トラブルまとめ https://kanagaku.com/toraburu 広告 Twitter「受検票が印刷できない」 文字化けの様子 神奈川県の受験サイトでの受験票印刷、iPadとスマホから印刷しようとしたら文字化けしてしまった。 PCから無事印刷できたから良かったけど、ちょっと焦ったよね pic.twitter.com/LcDbrGdRYj — ころ (@koronosuke01) February 9, 2024 https://web.archive.org/web/20240209035717/https://pbs.twimg.com/media/GF2xYdBagAA0NOG?format=jpg https://megalodon.jp/2024-0209-1257-08/https://pbs.twimg.com:443/media/GF2xYdBagA
PCゲームのダウンロード販売・ストリーミングプレイのプラットフォームであるSteamで、表示されるテキストが突然ランダムなフォントになるという報告が話題になりました。その報告をしたユーザーによると、フォントがランダムに変化した原因には「2038年問題」が影響していたとのことで、その経緯と結果に注目が集まっています。 The stupidest shit just happened to me: @Steam started picking a random font I had in my user fonts dir: FG Virgil, the @excalidraw font. I have no idea why, but this is wild... pic.twitter.com/IDRqRwFs1s— bµg (@insouris) Investigating why S
注意事項 転送サイズが最適化された Noto Sans JP が正式版としてリリースされたため、Google Fonts を非同期で読み込みサイトスピードを高速化のやり方がおすすめです。 また、Google Fonts を preload で先読みしユーザー体験を改善にて紹介している link rel="preload" で読み込む方法もおすすめします。 このサイトを制作中の時に、ふと計測したサイトスピード結果。 キャッシュがない状態の Load Time は 0.842 秒。ブラウザは、全てのページリソースを 1 秒未満で読み込んでいました。 試しに、アーリーアクセス版 Noto Sans JP を読み込んで再計測してみると…。 わお! 一気に 7 秒近くも読み込み時間が増加。何回か計測すると 10 秒を超えることも。 Web Font Loader を使って非同期で読み込んだので、レン
学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ
Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 デザイナーがコンテンツを重視したアプローチの利点を理解するにつれて、タイポグラフィがデザインプロセスで欠かせないものになってきました。 Web上の95%もの情報は文字で書かれています(Oliver Reichenstein氏) しかしタイポグラフィは、その分野に不慣れな人にとって難しいものです。そこで、タイポグラフィのタスクを快適に行えるように、役立つツールリストを用意しました。この記事で取り上げるツールは、適切なタイポグラフィによってより良いデザインを作る助けになるものです。 以下の項目に分けて、ツールを紹介しています。 フォントを選ぶ フォントペアリングとスタイリングを選ぶ フォントに情報の階層を付ける インスピレーションを得る フォントを選ぶ タイポグラフ
【日高彰の業界を斬る・13】 新元号の発表は、2019年5月1日の改元の半年前と言われていた時期もあったが、新聞報道によると、政府会合では改元1カ月前に発表する方針で固まったようだ。 改元に関して合わせて話題に上るのが、情報システムの改修だ。民間企業の日常業務では西暦を使うことが多いが、官公庁、金融機関、公的機関に提出する文書等では、まだまだ和暦が使われており、日々の業務で使われているシステムが新元号に正しく対応できるかは、業種を問わずあらゆる組織における関心事になっている。 「そんなこと今から簡単に準備できるじゃないか。とりあえず“??”とでも表示されるようにしておいて、新元号が発表されたらそこだけ書き換えればいいのでは」 このように思う人は多いだろう。筆者もまさにそう考えていた。しかし、長年にわたって使い続けられているプログラムに手を入れるとなると、そう簡単な話ではないらしい。 マイク
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