Twitter社を買収したイーロン・マスク氏は11月6日、ツイートに長文テキストを添付する機能を追加すると発表しました。 ︵画像はTwitterより引用︶ 実装時期は﹁まもなく﹂であるとして、﹁メモ帳スクリーンショットの不条理を終わらせる﹂としています。現在、一部で試験導入されている長文添付機能﹁Twitter Notes﹂のことなのかという質問に対しては、﹁それに近い感じ﹂と返答。 マスク氏は続けて、﹁あらゆる形態のコンテンツに対するクリエイターの収益化を進める﹂とも発表。詳細はいつ頃明らかになるのかとの質問に対して、マスク氏は﹁2週間﹂と返信しています。 これらの投稿に対してネット上では﹁外部サイトへの誘導が減り、Twitter内で完結するコンテンツが増えそう﹂﹁連続ツイートでしか書きたいこと書けなかった派の私にも嬉しい改善﹂﹁Twitter上で文字を読む体験も変わりそう﹂といった声が