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能力に関するkei_0000のブックマーク (7)

  • 「説明能力の高さ」はどこに現れるか

    職業柄、昔から人の「説明」を聞くことがとても多かった。 会社の現状、技術的な見解、商品のスペック、あるいは人の経歴についての話もあった。 そして、説明がとても上手な人もいれば、下手な人もいることを知った。 例えば、こんな具合だ。 「では、御社の事業説明をお願いします」 「わかりました、こちらが会社案内です」 「では、始めてください。」 「はい、では1ページ目をご覧ください。弊社の主要な株主は……全国に展開しており……事業所は……」 ……5分経過 「では次は、弊社の主要な事業です。おもに3つあり……」 「(退屈だな……後ろのページでも見ているか)」 ……5分経過 「次に今回お問い合わせの商品についてです……こちらの……」 「(その話はもうサイトで見たからいいよ……話ながいな……内職でもするか)」 ……5分経過 「以上となりますが、なにかご質問はありますか?」 「………いえ。」 例えば上のよう

    「説明能力の高さ」はどこに現れるか
    kei_0000
    kei_0000 2024/02/19
    それは説明能力が高いのではなくて、相手の立場で考える能力が高いというのでは。言葉の意味を広げすぎな気が。
  • 堀江貴文「生成AIで知的労働者は一気に職を失う」


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    堀江貴文「生成AIで知的労働者は一気に職を失う」
    kei_0000
    kei_0000 2023/07/07
    極端な意見を断言しないと世の中に届かない、みたいなことを過去に言ってた/ホワイトカラーの職は一気には失われないだろうが、最初は徐々に、ノウハウが浸透してきたら加速していくだろうな、とは思う。
  • ChatGPTのせいで子供たちがバカになるのでは?という疑問→未来では必要とされる〝賢さ〟の性質がたぶん変わる

    Rootport💰🍹🍑 @rootport 「ChatGPTのせいで子供たちがバカになるのでは?」という疑問に対しては、未来では必要とされる〝賢さ〟の性質がたぶん変わる……というのが俺の予想です。ヒトの脳というデバイスの性能は、簡単には変わらないです。けれど、使い方が変わる。というのも、 2023-03-08 00:28:39 Rootport💰🍹🍑 @rootport ベストセラー『銃・病原菌・鉄』で、ジャレド・ダイヤモンドが「パプアニューギニアの先住民は別にバカじゃない」という話をしているんですね。彼らはハーバード大学には入れないかも知れないけれど、自分が暮らす森の詳細な地図を脳内で作っているし、動物の痕跡から狩りの計画を立てて実行できる。 2023-03-08 00:31:04 Rootport💰🍹🍑 @rootport 彼らは「森の中での生活」を完璧にこなすために

    ChatGPTのせいで子供たちがバカになるのでは?という疑問→未来では必要とされる〝賢さ〟の性質がたぶん変わる
  • 優秀さについて


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    優秀さについて
    kei_0000
    kei_0000 2021/04/04
    「頂上感」の気持ち良さがある故に、自分の分野でぐんぐん能力を伸ばせるという面があるのでは。他の分野の頂上の凄さを知った上で、自分の分野の能力をこれまで通り伸ばすなら、性格的に一皮むける必要がある。
  • 「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。


                 
    「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。
    kei_0000
    kei_0000 2019/06/26
    「知能などの資質が「固定的」と考えている人は、統計的に「勝ち負け」で判断することが多いです。能力や序列において「勝ち」にこだわりすぎるし、人を無意識に見下すクセがついている。」
  • 「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。


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    「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。
    kei_0000
    kei_0000 2017/07/11
    今後は自由裁量で成果を出せることが必要になる/フルリモート、成果主義にしたところ、40前後が給料大幅ダウン、30前後が大幅アップ/仕事の過程を見てくれという訴えは突っぱねる
  • ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「評価されるべきものが認められない」は自分を慰める口実だ 「自分は才能があるのに認められない」 「能力を適正に評価されてない」 これはいつの時代、どこの世界にもある人間ならではの煩悶である。 承認欲求とそれが満たされないことへの怨恨は、「恵まれてしかるべきなのに恵まれない自分」の現状を説明する合理的な理屈はないかと探し始める。で、たどりつくのが、「そうかもしれない」と思わせる都合のいい論理である。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 ●BLOG15.NET『ブログはこれからおもしろくなるのかな?』 「どんなにいい記事を書いても、無名ブロガーは人気エントリ入りするのがむずかしい。能

    ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹
    kei_0000
    kei_0000 2008/02/14
    記事中のブロガーの不満は子供っぽいが、本当に良い記事なら読みたい。例えばgoogle newsの様に、キーワード群が近似している記事を、各人気エントリにぶらさげてリンク表示すれば、少しは機会平等になるかも。
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