Vuestic AdminはVue.jsベースのオープンソースな管理画面テンプレートです。40以上のUIコンポーネントも同梱されています。 コンポーネントを含むレイアウトは完全なレスポンシブ対応となっています。管理画面系のコンテンツによく必要とされるコンポーネントは概ね揃えられているので、1から作るよりはかなり工数を減らせそうです。 細かい部分のサポートの充実 更にVuestic AdminはJSONファイルによる他言語化対応、MEDIUMライクなテキストエディターの搭載など、ユーザーフレンドリーな設計となっています。 細かい部分もサポートしてくれているのは嬉しいですね。これだけ揃っても完全にOSSなのは貴重かもです。 ライセンスはMITとの事です。 Vuestic AdminOn Github
github https://github.com/ebatetsu/firebase_vue_chat Firebaseプロジェクト作成 https://console.firebase.google.com/?hl=ja ここからプロジェクトを作成 Vue.jsの開発環境構築 Vue CLIを使用するのでインストール $ npm install -g vue-cli 任意のディレクトリでプロジェクトフォルダ作成 $ vue init webpack [project_name] とりあえず全部EnterでOKです。 ディレクトリ移動 $ cd [project_name] パッケージをインストールする $ npm install sassで書きたかったら $ npm install sass-loader node-sass --save-dev ローカルサーバー起動 $ npm ru
絵描きとかUXとかやりつつフロントもやってる「ゆき」です。ポートフォリオサイトは10年くらい前にMoveableTypeで作ったきり。最近流石に「これでフロントやってますとか言ったら絶対次転職できなくね?」と危機を感じたので0から作り直しました。 サイト: https://pf.nekobooks.com/ ソース: https://github.com/yuneco/portfolio 機能・性能・運用を考えて作った結果、VueとFirebase(Web)の機能を一通り使ったサイトが出来上がりました。これからちょっと凝ったポートフォリオサイトを作りたい方向けに、どういう目的でどの機能を使ったのか、その時のポイントはなんだったのかを共有します。 2019.4.18追記 春なので期間限定1で桜が咲くアニメーションを追加してみました。単体のアニメーションはテストページで試せます。複雑に見えるか
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