キャリアに関するkei_blue_opalのブックマーク (2)
-
どこへ行ったんでしょう?。2019年までは﹁経験社数は3社まで﹂﹁年齢は35歳まで﹂と経営層が注文をつけても何とかなりましたが今は昔。面談手法とか役に立たないほど母集団形成ができない現状についてです。 各人材紹介、媒体、各社エンジニア採用担当のみなさんと情報交換する中で見えてきた中堅エンジニアの行先についてお話します。30代中堅ITエンジニアは観測範囲では ・コンサルになった ・ユニコーン、GAFAに吸われた ・シード期のスタートアップでメンバーになった ・フリーランスになった という具合。 その他目撃情報求む。 — 久松剛 (@makaibito) June 24, 2021 ・30代中盤まで ・3社以下経験 という採用フィルターについては個人的に ﹁昔厳守する企業ありましたね﹂ ﹁懐かしいですね﹂ と秒で切って捨てるレベルになってる。 — 久松剛 (@makaibito) July
-
※以下、ソフトウェアエンジニアをエンジニアと省略して書いていることがあります。 プログラミングを仕事にしてから9年だ。いちおう9年ということになる。知り合ったばかりの人に﹁プログラミング歴何年ですか?﹂﹁プログラマー・エンジニアになってから何年ですか?﹂と聞かれたらこう答えざるを得ない。そしてそう答えると、﹁え、9年…!ベテランですね…!﹂と言われる。企業の採用担当︵エンジニアの詳しいスキルを測ることがあまり得意ではないと思われる人が多い︶からもおそらくそういう目で見られているのだろう。﹁豊富なスキルをお持ちの方とお見受けいたします。弊社のテックリード/リードエンジニアポジションはいかがですか﹂みたいな全くマッチしていないスカウトメールが時々来る︵だいたいベンチャーで、色んな人に送っているんだろうとは思うけど︶。ほんとうにつらい。なぜならわたしのスキルは、周囲にいる他のエンジニアと比較する
-
1