![羽生善治、藤井聡太と、紡ぐ盤上の物語](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
私は2020年の9月に新型コロナに感染しました。そして感染してから半年近く満足に動けなかったり思考できない状態が続いていました。 (ちなみに私は20代後半、基礎疾患なし、軽症でした。) 具体的に述べると次のような症状に見舞われていました。 - 常に倦怠感 - 頭がボーッとする・モヤモヤした感じがある(ブレインフォグ) - 5分ほど歩いただけで極度の倦怠感が起こることがある、一度起こると2-3日疲労感が継続する - 人と話したり頭を使うことをすると頭痛が起きる - 色々起こる短期的な症状 - 胃痛、手が痺れる、強い悪寒 こういった新型コロナ罹患後の後遺症を海外では "Long-covid" という名前で呼ばれており、リハビリプログラムの研究なんかも進められています。 風邪なんて今までの人生ではどんなに長くても 4, 5日で治るものでした。想像以上に長く続いたため、自分はもしかして一生このまま
圧倒的な証拠が決め手となった 米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。 同委員会の共和党スタッフは、マイケル・マッコール筆頭委員の下で、これまで2回にわたって、新型コロナ問題に関する報告書を発表してきた。2020年6月15日に発表された最初の報告書については、2020年6月26日公開コラムで紹介した(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73607)。 同年9月21日には、中国共産党と世界保健機関(WHO)の責任を厳しく追及する2回目の報告書を発表した(https://gop-foreignaffairs.house.gov/blog/mccaul-release
2020年にもなってこのネタでエントリ書くことになるとは思わなかったが… これはひどい > 「Debian」というマイナーなLinux OSを採用していたことに興味を持ち、 ORCAの哲学が流れる「新型コロナウイルス接触確認アプリ」:日経メディカル https://t.co/cQPsJn9fjy #日経メディカル — すぎむら (@sugitk) June 20, 2020 昨日今日Linuxを使い始めた奴は知らんだろうが、「ORCA」でDebianを採用したのは、実に2000年当時には「マイナー」だったからだよ。つまりひどくも何ともない、重要なポイントだったのだ。 元になった日経メディカルの記事、書いたのを見ると山崎記者じゃん。山崎記者ってかつて日経ITProでOSS関係の記事をよく書いていた「高橋信頼記者」の紹介で初めて会った人で… つまりはよく知っている記者だ。そーいやーその時に「人
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