![LINEが「カメラアプリ」を4つも提供する理由--フィルタ会議では“アゴ談義”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fcb1e929f9e26be0dc505928b1a633a3431904b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2017%2F02%2F03%2F8255c7c79d198f3e36cc57979d1e23db%2Fline00.jpg)
Android端末は、電源キー+音量小ボタンの同時押しでスクリーンショットを撮ることができる。しかしこの方法で撮れるのは、あくまで画面上に表示されている領域だけで、スクロールしなければ表示されない下の部分は無視されてしまう。その点、スクロールキャプチャに対応したアプリを使えば、スクロールが必要な非表示エリアを含めて、縦長の1枚の画像として保存できる。 これらアプリは大きく分けて2種類ある。ひとつはアプリ内ブラウザでウェブページを表示してスクリーンショットを撮る、ウェブページ専用タイプ。もうひとつは撮影ボタンをオーバーレイ表示し、任意のアプリと組み合わせてスクリーンショットを撮る汎用タイプ。前者は対象がウェブページに限定されるが操作が簡単、後者は汎用性は高いがやや相性もあり操作も複雑で、対象に合わせて両者をうまく使い分けるのがポイントだ。 今回は、こうしたスクロールキャプチャに対応したアプリ
iOS10のメッセージのESPNアプリとApple Music iMessageアプリ.Image Credit: Jordan Novet/VentureBeat Apple はメッセージアプリにチャットボットを導入するのではなく、iOS 10で iMessage アプリ拡張機能を本日(9月13日)から公開し、同アプリを強化するようだ。 今後はメッセージアプリのチャットウィンドウの下に小さい App Store のアイコンが現れるようになる。このボタンからドロワーを引き出してステッカーなどが送れる。また新たにローンチされた iMessage App Store へのショートカットもあり、多くのデベロッパーは自社の既存アプリの iMessage 対応を余儀なくされることだろう。しかし、すでに iMessage 対応アプリは山ほどあり、通常の iOS App Store からダウンロードでき
悪用された場合、攻撃者がサポートを装って被害者の端末に悪質なアプリをインストールしたり、端末を制御して個人情報や会社の情報などを盗んだりすることも可能だという。 Android端末のメーカーや携帯電話会社が遠隔操作サポート用に使っている遠隔操作ツール(mRST)に構造上の脆弱性が発見され、この脆弱性を突くアプリがGoogle Playで流通していたことが分かったとして、セキュリティ企業のCheck Point Software Technologiesが8月25日のブログで報告した。 Check Pointによると、mRSTの信頼できるコンポーネントがリモートサポートアプリを認証する方法に関連して、膨大な数の脆弱性が存在していることが同社の調査で判明した。悪用された場合、攻撃者がサポートを装って被害者の端末に悪質なアプリをインストールしたり、端末を制御して個人情報や会社の情報などを盗んだり
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ユーザーはダウンロードして使用する時間がたっぷり。(ReadWrite Japan提供記事) 開発者ならば誰でも自分のモバイルアプリの売れ行きが気になるものだろう。だが、成功するチャンスを掴めるか否かは、数々の作業やテストを経て、最終準備を終えるまではわからない。アプリをリリースし、売り込む場合にはなおさらだ。 タイミングが全てだ、とSensor Towerは述べている。同社はアプリ・マーケティングおよび最適化を行っている企業だ。4月3日、同社はiOSアプリに関して新たな報告を発表し、アプリ・マーケティングには、おおむね週末が適しているとしている。ほとんどのカテゴリにおいて、ユーザーが最もアプリを利用・購入・ダウンロードするのは週末ということだ。 だが、全てのアプリやユーザーは一様ではなく、アプリによって異なるものでもある。 アプリが購入・ダウンロードされる時間帯とその理由 ユーザーが最も
国内50万社以上の企業情報を自動収集し、オフィス所在地やプレスリリース、過去数年の業績情報(対応企業のみ)などをチェックできる――そんなビジネス向けキュレーションサービス「NOKIZAL」(ノキザル)をWebベンチャーのPlainworksが公開した。Web版のほかAndroidアプリも提供し、近日中にiOSアプリも提供予定。利用は無料。 検索窓に任意の企業名を入力すれば、その企業に関する最新ニュースなどをまとめてチェックできるのが特徴。全ての上場企業を含む約2万社については、有価証券報告書や官報などから収集した業績情報(売上高、経常利益、総資産、純利益など)もグラフで閲覧できる。 ビジネスパーソンや就活生、転職活動中の社会人をターゲットに開発。会社訪問時に役立つコンビニ/カフェなどの周辺施設マップなども備えている。 利用に当たってユーザー登録は不要だが、企業ごとにメモを残したり「お気に入
Companies are always looking for an edge, and searching for ways to encourage their employees to innovate. One way to do that is by running an internal hackathon around a… Women in tech still face a shocking level of mistreatment at work. Melinda French Gates is one of the few working to change that.
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