私は介護の仕事をする前に営業の仕事も経験しています。 営業職もなかなか過酷でした。 つまり、「どんな仕事でも大変」というのは間違っていないと思います。 私はブログ記事で度々「思います」という言い回しを使っていますが、これは敢えてある程度の判断の幅を持たせているからです。 「自分はそう思う」「でも他の人は違う考えかもしれない」「確定ではない」という幅です(ブログ的には言い切った方が説得力が増すので「思います」などは使わない方がいいそうです)。 そのことが、この記事と何の関係があるのかと言うと「営業職ではまず「思います」という言葉は使わない(使ってはいけない)」ということが言いたいのです。 どういうことかは、後ほど書いていきたいと「思います」。 ということで今回は、営業職と介護職を比較してその違いを解説していきます。
twitterは、1000リツイートを越えたあたりから闇が迫ってくる。 ここでいう闇とは、まったく脈絡の無いことをリプライしてくるアカウントや、「テレビに向かって大声で怒鳴っている人のtwitter版」のようなアカウントのことだ。「平然とクソリプする人々」とまとめて構わないかもしれない。 100リツイートまでの範囲では、twitterの闇はほとんど体感しないで済む。500リツイートあたりから少し怪しくなって、1000リツイートに辿り着くか辿り着かないぐらいでハッキリ増える。まったく文章の読めていない人・怒鳴りたいだけの人・不吉なアイコンの人がゾロゾロと現れ、私のタイムラインにその不気味な姿を晒すようになる。 数字だけで考えると、100人にリツイートされれば100人に1人の闇がタイムラインに出没し、1000人にリツイートされれば1000人に1人の闇が迫ってくると考えたくなる。逆に言うと、10
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