Windows OSのエラーコードに関するMicrosoft公式仕様書。HRESULT値/Win32エラーコード/NTSTATUS値を広範にカバーしている。 [MS-ERREF]: Windows Error Codes 関連URL HRESULT型からのエラーメッセージ取得 - yohhoyの日記
Typograms (short for typographic diagrams) is a lightweight image format (text/typogram) useful for defining simple diagrams in technical documentation, originally developed here. See it in action here: https://google.github.io/typograms/ Like markdown, typograms is heavily inspired by pre-existing conventions found in ASCII diagrams. A small set of primitives and rules to connect them is defined,
こんにちは。 pregum_foxです。 結論はこちらです C#で開発されている方以外でも関係ある事だと思いますが、 皆さんはクラス内のフィールドやプロパティ、コンストラクタなどの項目をどの順番で書いていますか? 私自身、フィールドとそれを使用しているプロパティ、コンストラクタその後はメソッドを順番に書いていています。 しかしイベントや非同期処理が入ってくると、どの順番で使用する少し考えこんでしまうことがあります。 このような感じで考えてしまうことがあるので、最初に順番が決まって入れば、時間が短縮できそうだなと思い、この記事を書いた次第です。 まずはmsdnに項目の順番についての規約があるか探してみました。 調べたものは以下の通りです。 StyleCop1 の項目の順番のルール StyleCopAnalyzer2 の項目の順番のルール それでは調査結果を以下に記載します。 調査結果 残念な
(2017年6月) 新規作成。 C++ では、互換性の観点と開発の便宜のため, 暗黙にコンストラクタ (構築子)、代入演算子、デストラクタ (破壊子) が定義される。自明 (trivial) な特殊メンバ関数と呼ばれる。 開発者が陽に (明示的に) これらのメンバ関数を定義した場合、自明なメソッドは定義されない。が、ややこしいことに, 単に対応するメンバ以外にも削除されるものがある。 表としてまとまったものが見当たらなかったので、作ってみた。 特殊メンバ関数とコンパイラによる暗黙宣言 - yohhoyの日記 や, コンストラクタが暗黙に宣言されるとき、されないとき があったが、残念なことに、2017年6月現在, 誤りが含まれている。 下の表は、一番左の列のメンバを陽に定義した場合に、2列目以降のメンバが自明か削除されるかを示す。trivial は自明なメンバが暗黙に定義され、deleted
UTF-8 文字エンコードを使って Web アプリと他の *nix ベースのプラットフォーム (Unix、Linux など) との最適な互換性を確保し、ローカライズのバグを最小限に抑え、テストのオーバーヘッドを減らします。 UTF-8 は国際化のためのユニバーサル コード ページであり、Unicode 文字セット全体をエンコードすることができます。 Web では広く使われており、*nix ベースのプラットフォームではデフォルトとなっています。 プロセス コード ページを UTF-8 に設定する Windows バージョン 1903 (2019 年 5 月の更新プログラム) 以降、パッケージ化されたアプリの場合は appx マニフェスト、パッケージ化されていないアプリの場合は fusion マニフェストの ActiveCodePage プロパティを使って、プロセスのコード ページとして UT
こんにちは、テストが好きなsilverbirderと申します。Webフロントエンドのテストは実施していますか?ユニットテストやビジュアルリグレッションテストは広く知られていると思います。しかし、パフォーマンステストのためのテストコードはありますか?また、カオスエンジニアリングテストやアクセシビリティテストはありますか? 今回、私はWebフロントエンドにおける網羅的なテストパターンを調査し、その結果をここで紹介したいと思います。これらを理解することで、読者の皆さんが適切なテスト戦略を策定する際の参考になれば幸いです。 前提 今回、テスト対象として取り上げる題材は、TodoMVCというTODOアプリです。フレームワークとしてReactを使用しますが、紹介するテストパターンはフレームワークに依存しないものです。ただし、使用するライブラリはReactに関連しているため、その点についてはご了承くださ
こんにちは。技術開発室の伊藤です。 ハートビーツではメールサーバを自社で運用しています。そのメールサーバの移設を実施するにあたり、移設を対応するチームでさまざまなメールの仕様を理解しておく必要がありました。 メールプロトコルの仕様についてはRFC(Request For Comments)が発行されているため、メールに関するRFCを読んでまとめる勉強会を行いました。 その際にRFCを読むにあたって知っておくとよいことがいくつかあったので紹介します。 RFCとは RFCとはIETF(Internet Engineering Task Force)というインターネット技術の標準化を推進する団体やその他の団体が発行している、インターネット標準や技術提供の文書です。もともとは非公式な文書であることを明確にするため、Request For Comments(コメント募集)という名前にしていたようです
後日追記: WEB+DB PRESS Vol.133でさらに詳しく書いた。 BEMによってもたらされた、コンポーネントベースのアプローチでは、「ページはコンポーネントの集合によって表現されるべきであり、ページに含まれるのはすべてがコンポーネントである」と考える。しかしこれまでCSSを書いてきた経験から、これではデザイン意図をまともに表現することができないと感じ始めた。なぜなら、普通デザイナーはページのすべてがコンポーネントであるとは考えないからだ。 もちろんページの構成要素のなかには、明らかにそれが「コンポーネント」であると意識して作られたものもある。ただしそれは一部であり、全部ではない。「コンポーネントもあれば、コンポーネントではないものもある」という感覚のほうが普通なのだ。 典型的なUIライブラリにある、「ザ・コンポーネント」みたいなものだけではページは完成しない。例として、一貫してB
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