![USBメモリーをいつ抜いても大丈夫か、「デバイスの取り外し」は不要な理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5748c4498ffa096da13af8a6f5f948b5b94b3e93/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fatcl%2Fnxt%2Fcolumn%2F18%2F02120%2F071900008%2Ftopm.jpg%3F20220512)
Linux Daily Topics 2020年6月9日"Easy"へのあくなき追求 ― Puppy Linuxの作者によるイメージ書き込みツール「EasyDD」 軽量でポータブルなLinuxディストリビューションとして評価の高い「Puppy Linux」や、Puppyをベースにカスタムコンテナ(Easy Containers)上でデスクトップ環境/アプリケーションを動かす実験的なOS「EasyOS」の作者として知られるBarry Kaulerは5月28日(オーストラリア時間)、USBメモリなどのポータブルメディアに簡単にOSイメージを書き込めるアプリケーション「EasyDD」をオープンソース(GPLv3)として公開した。 EasyDD: write image file to drive EasyDDはUSBスティックやSDカード、またはハードディスクなど外付けのUSBメディアに数ス
新しい PC が来たので、もともと使ってた東芝 Dynabook R731/B (windows 7)に CentOS7 をインストールした。 今までは DVD-R に ISO を焼いていたけど、自前の PC の DVD ドライブが壊れていたので USB メモリを使ってインストールしてみた。 1. USB メモリをフォーマットする MAC で USB メモリをフォーマット (初期化) しておく。 ディスクユーティリティを起動する (アプリケーション > ディスクユーティリティ) 左側のペインからフォーマットしたいデバイスを選択し、消去 タブをクリックする 容量や、ドライブ名などから判断 フォーマット形式は MS-DOS (FAT) を選択し、消去をクリックする 2. インストールイメージをダウンロードする CentOS7 の DVD ISO をダウンロードする。 md5 ハッシュもチェック
kobo glo で読書をしていると、ページ送りをしている際などに操作ができなくなることがありませんか? 原因の1つとして考えられるのは、ページの切り替えの画面生成か何かで内部処理が重くなっている際に一時的に操作を受け付けないような状態に陥る場合です。 このときはしばらく待てば(それでも十秒ほど)操作できるようになったりするのですが、いくら待ってもどうにもならないケースもあります。 そんなときに疑いたいのが、microSDカードスロットに挿入しているメモリへのアクセストラブルです。 トラブルが頻繁に発生している方は、一度 microSDカードスロットに挿入した micorSDカードを抜いてみてください。 かなりの確率でトラブルが回避されるようになるかと思います。 しかし、すでに本体メモリだけでは収まらないくらい本をストックされている方も多いですよね。 そこで個人的におススメしたいのが、ko
目的 USBメモリを使って、オフラインのWindowsとLinux(Ubuntu)とでデータをやりとりすること。 環境 USBメモリ(リムーバブルディスク) ファイルシステム: exFAT Linux Ubuntu 14.04 LTS 手順 何も考えずにUbuntu PCにUSBメモリを挿すと、「◯GBボリュームをマウントできません」というエラー画面がデスクトップに出てきた。 ◯GBボリュームをマウントできません Error mounting /dev/sdc1 at /media/◯/◯: Command-line 'mount-t "exfat" -o "uhelper=udisks2,nodev,nosuid,uid=1000,gid=1000,iocharset=utf8,namecase=0,errors=remount-ro,umask=0077""/dev/sdc1""/me
FlashAir上でRaspbianを動かす方法です。 今回の作業環境はMac Book Pro。 実際のところ 作業環境 Mac Book Pro (Retina, 13-inch, Mid 2014) OS X Yosemite RASPBIAN JESSIE LITE(September 2016) FlashAir環境の退避 まずは退避先ディレクトリを用意。 $ cd ~/ $ mkdir flashair_bakflashairをSDカードスロットに差し込んだ状態で、「SD_WLAN」と「DCIM」をコピー。 認識時点では、「NO NAME」という名前でした。 $ cp -r /Volumes/NO\ NAME/SD_WLAN ~/flashair_bak/ $ cp -rf /Volumes/NO\ NAME/DCIM ~/flashair_bak/ Rasbianの導入 ww
(7月7日追記:FlashAirを使った作例紹介記事「スマホの写真をブラウザ経由で無線転送して表示する、ライトイルミネーションオブジェを「FlashAir」で作る」もぜひどうぞ) 「FlashAir」は無線のウェブサーバが動いているSDカード スマートフォンのカメラは高性能化が著しいが、ズームやマクロを用いた撮影や夜間の撮影なら、まだまだデジカメだ、という人も多いのではないだろうか。その場でSNSでシェアしたいという向きには無線LAN内蔵のデジカメが便利である。一方、無線LANを持たないデジカメで撮影した写真を手軽に取り出す方法として、無線LAN機能を追加したSDカードが各社から販売され、注目されている。 本記事で紹介する東芝の「FlashAir」も、デジカメで撮影した写真を無線LANでスマートフォンやパソコンへ転送できるSDカードである。基本的な使い方は、パソコンやスマートフォンの無線L
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