![中国人だった私は何も知らなかった… | NHK | WEB特集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8c474feef59ddd220fee75d98e1d9c52a103b3c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20240628%2FK10014495701_2406281800_0628180055_01_02.jpg)
筑摩書房 @chikumashobo 笛吹き男とはいったい何か。当時のハーメルン市がおかれていた全ヨーロッパ的な位置のなかでこれらの問題を扱うことができれば、伝説の謎解き的面白さを越え、ヨーロッパ社会史に接近するひとつの突破口となりうる… (解説=石牟礼道子「泉のような明晰」より) 📕試し読みchikumashobo.co.jp/special/hameln/ 2024-06-26 19:52:21 ねこ吉 @kexYp10maY1VC83 @chikumashobo これ、本当に名著。 130人の子供が集団失踪した歴史的事実を文献史学の手法で確定させている。 その上で、実際「何が起こったのか?」 を様々な仮説を上げながら、丁寧に考察していく。 学術書なのに読んでてゾクゾクするやつ。 2024-06-26 11:02:55
登山者ならずとも、冬山での遭難事故として、多くの人が知っている『八甲田山死の彷徨』。1902年(明治35年)に199名が凍死した大惨事の原因は大寒波と異常低温とされているが、実際に当時のデータを紐解いてみると、意外な事実が浮かび上がってきた。 山岳防災気象予報士の大矢です。一時は中心気圧905hPaの猛烈な勢力まで発達した台風2号が、勢力を落としながらも「黒潮ルート」を進み、黒潮から吸い上げた大量の湿った空気を梅雨前線に送り込んだため、6月2日は各地で線状降水帯による豪雨で大きな被害を与えました。皆様のお住まいの地域で被害を受けた方がみえましたら、心からお見舞い申し上げます。 さて今回のコラム記事では、長年にわたって知りたいと思っていた有名な1902年(明治35年)の八甲田山雪中行軍遭難事故の気象状況について、ようやく再現することに成功しましたのでご紹介したいと思います。 これまではJRA
togetter.com 初出探しを含んだtogetterまとめができていたので、便乗してリンク集を公開します。自分で書いたのも一つ入れてます。 ■枕投げ 枕投げの歴史は謎です - Togetterまとめ https://twitter.com/kameiasami/status/587210944712835072 ■眼鏡をはずすと美人 めがねのままのきみがすき ~恋愛少女マンガの思想と構造 ■承認欲求 「承認欲求」という言葉の歴史的起源をさぐる - Togetterまとめ ■ネット炎上 今年は「ネット炎上」10周年:日経ビジネスオンライン ■脳だけになって生きている 「脳だけになって生きている」モチーフの元祖ネタってなんでしょ… - 人力検索はてな ■ヒーローチーム 「少年忍者部隊月光」のチーム編成: 漫棚通信ブログ版 ガッチャマンと0テスター: 氷川竜介評論集 ■汚名挽回 「汚名挽回
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