アニメーションとアメリカに関するkenzy_nのブックマーク (2)
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公開が待ちきれない! - Walt Disney / Photofest / ゲッティ イメージズ 大ヒット映画﹃アナと雪の女王﹄の続編が、2019年の11月27日に現地公開されることが明らかになった。アメリカのウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが日本時間26日、公式Twitterで発表した。 ︻動画︼松たか子が歌う♪﹃アナ雪﹄本編クリップ 同アカウントは、同作に登場する人気キャラクター・オラフの可愛いGIF画像と共に公開日を宣言。この11月27日というのは、2013年に公開された第1作と同じ日にちだ。続編のストーリーの詳細は明かされていないが、1作目でエルサやアナの声を演じた声優陣や、監督の続投が決まっている。 ﹃アナと雪の女王﹄は、アンデルセンの童話﹁雪の女王﹂をヒントにしたディズニーミュージカル。美しき王家の姉妹・エルサとアナが繰り広げる真実の愛を描いた。日本では2014
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世界的なアニメーション映画の巨匠、宮崎駿監督にアメリカの映画芸術科学アカデミーから﹁アカデミー名誉賞﹂が贈られ、8日、授賞式が行われました。 日本人が受賞するのは、黒澤明監督以来、2人目です。 ﹁アカデミー名誉賞﹂は、アメリカ映画界、最高の栄誉とされる﹁アカデミー賞﹂を選ぶ映画芸術科学アカデミーが、映画界への貢献をたたえて贈るもので、ことしは日本のアニメーション映画の第一人者、宮崎駿監督をはじめ3人が選ばれました。8日、ロサンゼルスで授賞式が行われ、式の前、宮崎監督は﹁名誉賞という賞があるのを知りませんでした。喜んでいるのもまぬけだし、喜ばないのも憎たらしいので、その両方のふりをしています﹂と語りました。 その後の記念のスピーチで、宮崎監督は、﹁紙と鉛筆とフィルムを使った最後の時代の50年間につきあえたことが幸せだと思います﹂とあいさつしました。 ﹁アカデミー名誉賞﹂を日本人が受賞するの
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