コミュニケーションとスマートフォンに関するkenzy_nのブックマーク (3)
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今さらですが明けましておめでとうございます。︵もう寒中見舞いの次期か︶ 今年は新年の挨拶もせずに更新が停止し、皆さまにはご心配をおかけして申し訳ありませんでした。 本日より少しずつの範囲で更新を再開いたします。 この記事を除いて仕事系を優先するため、しばらくは散発的になるかもしれません。 以下は話したくないことを除いた最低限の体験記です。興味があればどうぞ。 日本の最北端を見よう。 年末にプライベートな事件があり、気持ちをリセットしようと1月は衝動的に北海道に行ってまいりました。 しかも、携帯を忘れて。 昨年に携帯をAndroidに機種変更したのですが、旅行先でバックパックから出てきたのは役目を終えて個人情報が初期化されSIMも電池もないiPhoneでした。急いで準備をしていたので長年使っていたiPhoneを入れてしまったのでしょう。 しかも、充電器はAndroidのものが入っていて二重苦
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NTTドコモは、近距離通信を活用した新たなコミュニケーション手段を開発することを発表した。今後、イベントや災害時などに活用できる新サービスとして検証を進める予定だ。 今回発表した新たなコミュニケーション手段は、NTTコムウェアが開発した近距離通信技術を利用する。スマートフォン同士が携帯電話ネットワークを介さずに情報を直接受け渡す﹁アドホックモード﹂を用いて、スマートフォンやタブレットに搭載したBluetoothによって、近距離間の機器同士で情報を伝達できるようになるという。対象機種はAndroidスマートフォンだ。 同社では、混雑したイベント会場でのチャットや伝言など、特定の場所に集まった人々の間での情報交換の手段として使えるほか、災害時など携帯通信網が機能しない状況での一斉情報伝達などに活用できると想定している。
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1: トペ コンヒーロ(大阪府) 2013/10/25 16:37:19 ID:SdYpYsGu0 “脱スマホ”で奨励金―。産業機械部品製造の岩田製作所︵関市池尻︶は、社員の私用携帯電話について、スマートフォン︵多機能携帯電話︶を使わない場合、毎月5000円の﹁デジタルフリー奨励金﹂を出すユニークな制度を開始した。“スマホ依存”の弊害が問題視される中、岩田修造社長は﹁アナログなコミュニケーションの大切さを考えるきっかけになれば﹂と狙いを語る。 同制度は7月から開始。現在は社員90人のうち男女20人が利用し、中には20代の若者もいる。制度を機に、スマホから﹁ガラパゴスケータイ﹂と呼ばれる従来型携帯電話に戻した営業担当の増田空陽さん︵39︶は﹁パソコンがあるしゲームはやらないから、スマホがなくても困らない﹂と話す。 制度に合わせ、休憩時間のスマホ使用を自粛する取り組みも始めた。以前は複数の社員
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