捨てられた犬、100kmも旅をして飼い主を見つけ出し…噛みつく 飼い主と離れ離れになったペットが、飼い主を求めて長い道のりを旅する美談はときどき耳にしますが、今回ご紹介するエピソードは結末が少々変わっています。 勝手な都合で捨てられたゴールデン・レトリバーが、飼い主を捜し求めて100kmもの道のりを戻ってきたそうです。 ところがその犬が最初にしたことは……。 This could be a good movie from r/funny がぶっ! なんと噛みついたのです。 ﹁よくも見知らぬ土地で捨てたな﹂と犬が認識していたのかはわかりませんが、相当怒っていたとのこと。 飼い主が例年通り休暇を取って出かけようとしたときに、犬がいることでどこにも行けないことが嫌になり、最初のガソリンスタンドで犬を放置したとのことです。 この身勝手な飼い主が考えてもみなかったことは、9日後に100kmもの距離を
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