オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。新たに無料化された機能は以下の通り。 ・履歴のメモと復元 ・オフラインノートとノートブック ・PDF 注釈 ・PDFエクスポート ・名刺スキャン ・スプレッドシートのプレビュー機能 ・Evernote にメモをメールで送信 ・メールによるノートの共有 ・カスタム グローバル キーボード ショートカット ・モバイルの「作成」ボタンをカスタマイズ ・カスタム テンプレート ・ブール検索(AND、OR、NOTなどの演算子を使った高度な検索機能) ・位置情報の検索 ・ドキュメントと画像の検索(無料プランでは2月14日以降に追加したコンテンツのみ対応)
現在の無料プランでは、メモやアイデアを記録できるノートを最大10万まで、ノートを任意のジャンル・カテゴリでまとめられるノートブックを最大250まで作成できるようになっている。1ノートあたりの最大アップロードサイズは25MBまで、月間60MBまで使用可能だ。 4日から適用される新仕様では、作成できるノート数が50まで、ノートブックは1つと大幅に減少。よくある月あたりではなく、アカウントとしての上限数を指しているとみられる。なお、現時点で50以上のノートと1つ以上のノートブックを利用しているユーザーは、引き続きノート/ノートブックの表示、編集、エクスポート、共有、削除が可能という。 同社は、新しい制限を設ける際に「無料ユーザーの大半が、50のノートと1つのノートブックというしきい値を下回っていた」と説明。そのため、ほとんどの無料ユーザーの体験は変わらないとのこと。 また、50以上のノート/1つ
アプリケーションなどOSより上に作られる高水準のプログラムではハードウェアの速度と容量を考慮しない数学的キャッシュアルゴリズムが使われ主にこれを本稿の対象とする。キー探索用マップと明示的キャッシュサイズ(対となる値が保持されているキーのサイズ)は計算量に含まれない。 LRU 最も単純かつ高性能な基礎的キャッシュアルゴリズム。そのため性能比較のベースラインとして常に使用される。逆に言えば実用最低水準の性能である。スキャン耐性皆無でスキャン一発でキャッシュとヒット率がリセットされゼロからやり直しになるため非常に脆く不確実な性能となりベンチマークにおける性能が表面上さほど悪くなく見えても実際の性能はこのような外乱により大きく低下しやすい。このためLRUより高度な主要アルゴリズムはすべて大なり小なりスキャン耐性を備えている。ちなみにプログラミング言語最大のパッケージマネージャであるJavaScri
パソコンで入力作業をしている際に、文字が左上に出てくる現象ツイートに、注目が集まっている。あるあるですね。 Wordや検索窓に文字を入力する際に、時々おこるあの現象。さまざまな対処法があるようだ 注目を集めているのは、この世で一番憎いものとして、パソコンを利用した人なら、一度は経験のある文字が左上に出てくる現象を挙げたツイートだ。ツイートを見た人達から、この現象のさまざまな発生条件や、対処法などが続々と寄せられた。 そう、これこれ。本当に憎いよね まず現象の原因としては「日本語入力がオンの状態で、デスクトップ画面をクリックして入力すると出てくるらしいですよ」「文字の入力先がデスクトップになっているとそうなります」との声が。どうやら文字の入力先が「デスクトップ」になってしまっているのが原因のようだ。 そして対処法には「他のソフトで同じ症状出た時の対処法なのですが、IME(windows右下の
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