ほぼ日、上期売上高27億1,500万円 糸井重里氏「上場したおかげで前に進む効果もある」 株式会社ほぼ日 2017年8月期第2四半期決算説明会 2017年8月期第2四半期決算説明会 篠田真貴子氏:篠田でございます。今日はよろしくお願いいたします。 私からは、第2四半期までの概況をお伝えいたします。続きまして、糸井から全体の事業内容と今後に向けてのお話をさせていただこうと思います。よろしくお願いいたします。 ではまず、今日お伝えしたい第2四半期のポイントが3つあるのですが、今日初めてお話しさせていただく方もいらっしゃいますので、まずは当社の売上規模の過去5年間の推移をお見せします。 今期の売上予想が38億1,700万円、経常利益が4億8,400万円でございますが、過去を見ていただきますと、10パーセント超伸びる年とわりと平らな年を交互に繰り返しながら、結果的にここまで来てまいりました。 経常
FacebookはSnapchatの「ストーリー」機能がよほどお気に入りのようだ。Facebookを相手に善戦を繰り広げているSnapchatで人気のストーリーは、ユーザーが一連の写真や動画を24時間共有できる機能だ。Facebook傘下のInstagramも2016年8月に同様の機能を追加している。またFacebookも現在、アイルランドでモバイルアプリ版に「Facebook Stories」を試験導入している。 そして今回、また別のFacebook傘下のアプリにも同様の機能が加わることになった。10億人超のユーザーを抱えるWhatsAppは米国時間2月20日、「ステータス」機能の改良版を公開した。ユーザーは24時間で消える一連の写真や動画を共有できる。どこかで聞いたような機能だ。 これまでのステータス機能は、「授業中」「映画館なう」といったシンプルな選択肢や、ユーザー自身が書いた同様の
ある記事を見た。 スタートアップ初期に重要ではない20の項目と最も重要な2つの事 上の記事は、ある会社のオウンドメディアの記事だ。 「重要ではない20の項目」は皮肉が効いていて面白いが、それより強く主張したいのは「最も重要な2つの事」のことだろう。 下記の2つだけの事柄に関してはスタートアップを始めた直後から最重要項目である。 ユーザーに求められるプロダクト 立ち上げ時から最も重要な事柄の一つは、ユーザーが求めるプロダクトを作る事。そしてそのクオリティーを追求する事。会社になっていなくても、従業員がいなくても、オフィスが無くても、デザインがしょぼくてもとりあえずユーザーが求めるなにかしらのプロダクトをリリースする事に注力する事。 ユーザーの獲得 ユーザーが欲しくなるプロダクトをリリースしたら、次はユーザーを獲得する事。獲得施策は多々あるが、あらゆる方法を使ってでもどうにかユーザーの獲得をし
Nick Babich氏はソフトウェアディベロッパーです。大のテクノロジー好きで、UI/UXをこよなく愛します。彼のwebサイトはこちらです。http://babich.biz。 モーションはストーリーを伝えます。長く複雑なストーリーではなく、「今ここを見て下さい」や、「操作は正常に完了しました」などのシンプルなストーリーです。 しかし、アニメーションの目標は、ユーザーを楽しませることではありません。ユーザーが何が実行されているか理解し、より便利にアプリを使う方法を理解するための手助けするためにあります。このアイディアは、Zurbの記事にある次の言葉の中ではっきりと表現されています。 We’re no longer just designing static screens. We’re designing for how the user gets from those screens
ついに一般向けの出荷が始まったVRヘッドセット「Oculus Rift」は、2014年に約2000億円でFacebookに買収され、開発が続けられてきましたが、Oculus Riftに登録した情報が勝手にFacebookに送信されていることが明らかになっています。 Oculus Rift Software Constantly Sends Info to Facebook | Digital Trends http://www.digitaltrends.com/virtual-reality/oculus-rift-facebook-privacy/ Oculus 'Always On' Services and Privacy Policy May Be a Cause for Concern - UploadVR http://uploadvr.com/facebook-oculus
by Matthew ネット検索、地図の表示、映画の視聴など、私たちは当たり前のようにインターネットを利用していますが、「インターネットをどのように利用しているのか」については利用者本人だけでなく、実はインターネットサービスプロバイダ(ISP)も把握できます。「ISPは一体どのような情報をどのくらい入手できるか?」ということについて調査したプライバシー法の研究者であるPeter Swire氏の論文を、セキュリティサイトのUpturnがわかりやすく解説しています。 What ISPs Can See https://www.teamupturn.com/reports/2016/what-isps-can-see 01:インターネット全体から見ると、暗号化はまだまだ行われていない by Ministerio TIC Colombia 今日、多くのウェブサイトでHTTPが利用されていますが、ウ
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