日常的にターミナル画面からコマンドラインインターフェイス(CLI)を使って仕事をしているITエンジニアであっても、使い慣れないシェルコマンドのオプションをなかなか思い出せないことや、めったに使わないGitコマンドを調べながら試してみる、といったことがあるのではないでしょうか? GitHubの研究開発部門であるGitHub Nextは、自然言語でAIと対話しコマンドライン入力を支援してくれる「GitHub Copilot CLI」のプロトタイプ公開に向け、ウェイティングリストへの登録を開始しました。 下記はGitHub Copilot CLIの開発者の1人であるMatt Rothenberg氏のツイートです。登録開始はこのツイートで告知された模様です。 We're finally ready to start flagging users in to GitHub Copilot CLI I
ほとんどのWebページの見栄えをよくするたった58バイトのCSSを紹介します。 3つのプロパティだけですが、Webページを実装する時の最初のスタイルとして用意しておくとよいかもしれません。 また、ボーナスの100バイト版とオプションのさらに100バイト版も合わせて紹介します。 58 bytes of CSS to look great nearly everywhere by @JoeyBurzynski 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Webページの見栄えをよくする58バイトのCSS 58バイトのCSSの解説 Webページの見栄えをよくする100バイトのCSS 100バイトのCSSの解説 オプションでさらに100バイト Webページの見栄えをよくする58バイトのCSS 58 bytes of CSS -Code
この記事について 今年の7/27にGitHub Projectベータと呼ばれていたものがGAになりました。 新しくGAになったProject(以下ProjectV2と書きます)は、 フィールドを用いて、アイテムに様々なメタデータを追加できる カードに設定した様々なメタデータごとにかんばんを作ることができる アイテムのグループ化・ソート・フィルタが簡単にできる 日付・各種メタデータを軸として指定したグラフを作ることができるので可視化が簡単 といった、classic Projectではできなかったあれこれが一つのProjectでできるようになっており、とても便利になりました。 そしてProjectV2がGAした今、一部例外を除いてclassic Projectを新規作成するというのはできなくなっています。 そのため、ProjectV2への移行というのは今後どんどん進んでいくと思われます。 Yo
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