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iOS 9までは通知センターと同じエリアに表示され、イマイチ使い勝手が悪かった「ウィジェット」だが、iOS 10になってユーザーインターフェースが大きく改善された。iOS 10からは、ホーム画面の1画面目で、右方向にフリックするだけでウィジェットが現れるようになり、より呼び出しやすくなっている。以前の使いづらいイメージのまま、使わないでいるのは宝の持ち腐れだ。 ウィジェットのメリットは、アプリを開く必要なく、情報を一覧できるところにある。ニュースや天気予報など、まとめてチェックしたい情報をウィジェットとして設置しておけば、ホーム画面を右フリックするだけですべてを一気に見ることが可能だ。アプリを一つひとつ開いていくより、動作が少なくて済むのは大きなメリットといえるだろう。 標準でもいくつかのウィジェットを搭載しているが、アプリの中にウィジェット機能を持つものもある。これらを組み合わせれば、よ
今回はPVRTCと比較して割と綺麗で消費メモリも少ないASTCフォーマットのテクスチャ圧縮を使用する方法についてです。 ASTCについて ASTC を使用する ASTCとPVRTCとTrueColorを比較してみる 使えるのはA8以降のCPU 関連 ASTCについて wlog.flatlib.jp ブロックの大きさを指定可能で、ブロックのサイズが大きければ大きいほど圧縮率が高く、汚くなります。 PVRTCが1ピクセルを4ビットで表現しているのに対し、ASTC 6x6は3.56ビット、ASTC 12x12は0.89ビットという高圧縮率を誇ります。また、最も圧縮率が低くTrueColor並に綺麗なATSC 4x4でも1ピクセル8bitと、割とコンパクトに収まります。 developer.nvidia.com ASTC を使用する ASTCとPVRTCとTrueColorを比較してみる 5.5か
Image:Apple 米アップルは現地時間2016年6月13日、開発者会議「WWDC2016」のキーノートでiOSの最新バージョンとなる「iOS 10」を発表しました。 iOS 10における大きな変化は、一部の純正機能・アプリを開発者へ開放したことです。特にSiriをサードパーティ製アプリから利用できるようになった点が注目されます。 デベロッパー向けプレビュー版は本日から提供開始。パブリックベータ版の提供は7月、一般公開は例年どおりの今秋を予定しています。 ここではiOS 10の新機能や変更点などを、アップルの発表に即して10個に分けて紹介します。 ユーザーエクスペリエンスの改善 まず、個別の機能というよりは、ユーザーエクスペリエンス全体に関わる部分の改善からキーノートの発表が始まりました。ロック画面の再設計とリッチな通知機能、アプリとの連携強化、3D Touchの拡張です。 具体的には
年末に「iOS 7をサポート対象外にしよう!」ということを勧めていたのですが、 blog.shoby.jp この度無事に自分の関わるプロジェクトでiOS 7をサポート対象外にすることに成功しました。 無事にiOS 7を切れたのでめでたい 😄 https://t.co/KdLGDXnW6o— shoby (@shobyshoby) 2016, 1月 25 せっかくなので、開発において何が変わったかを書いておきます。 概要 UIAlertViewをUIAlertControllerに移行できた Assets Library FrameworkをPhotos Frameworkに移行できた UIDeviceをNSProcessInfoに移行できた iOS 7が未対応になったライブラリを最新版に更新できた 新規コードをSwiftで書くというルールができた UIAlertViewをUIAlertC
iOS 9の新機能「Move to iOS」を使ってAndroidから新スマホ「iPhone 6s」にデータ移行してみた【レビュー】 2015年09月26日21:55 posted by ちえ カテゴリAndroidiPhone list AndroidのデータをiPhoneにワイヤレスで移行! Appleの新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」が9月25日に発売されました。すでに開封および外観のレビューでも紹介したように新色のローズゴールドが追加されて4色展開になったほか、カメラの画素数もアップして4K動画の撮影にも対応するなどしています。 また、最新の「iOS 9」がプリインストールされており、感圧機能「3D Touch」を搭載し、新しいユーザーインターフェース(UI)を体感することができます。 そんなiOS 9の新機能としてAndroi
本日(2015年9月17日)正式公開されたXcode7からは Apple Developer Program に登録しなくても自作iOSアプリを実機にインストールして動かすことができると同僚のiOS技術者に教わったので早速試してみたら本当に出来て感激した。 そのことをつぶやいたらメチャクチャRTされたのでスクリーンショット付きで手順を書いておく。 うおー、1円も払ってないのに本当にXcode7からは実機で動かせた!これ週末楽しみすぎるだろ!「設定 > プロファイル > デベロッパAPP > 自分のAppleID > [自分のID]を信頼」で自作アプリが実機で動きます pic.twitter.com/8g42D5WiyW — 0.1㌧おじさん (@fushiroyama) 2015, 9月 17 僕みたいな普段はAndroid開発をしててiOS開発にも手を出してみたもののシミュレータだけでは
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