25日午後3時45分ごろ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で3号機の定期検査中、発電所内が一時停電するトラブルがあった。非常用ディーゼル発電機が起動するなどして約10秒後に復旧した。四国電は「ほぼ全ての電源が一時的に喪失した」と説明している。原因は不明。外部への放射性物質の漏えいはないとしている。伊方原発ではトラブルが相次いでおり、四国電は同日、定検の全作業を当面見合わせると明らかにした。記者
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廃棄物は薄めれば海洋投棄してよいのだろうか? shimpei @ShimpeiHMMT 処理済水のトリチウム濃度をしらべてみたけど、東電の資料だと500Bq/cm3程度じゃん!?こんなん排水用のタンクに淡水か海水引き込んで捨てるか、放出口の海流より排水量下げるだけで放出口近傍で検出限界に出来る量やん。えぇ、、、あほくさ。。。 https://twitter.com/ShimpeiHMMT/status/953110265565913088 シンペイさんは希釈して検出限界にすれば放射性廃棄物を捨ててもよいと示唆している。 その理屈が成り立つならなんでも投棄できる。水銀コバルトカドミウム鉛硫酸オキシダンなんでも検出限界まで希釈すれば捨てて良い。そうなる。 ■ 法や社会が禁止している それがなぜ駄目なのか? 法や社会が投棄行為そのものを禁止しているからだ。廃棄物を海洋や大気に投棄してはいけない
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