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twitterに投稿した森美術館「メタボリズムの未来都市展」関連のツイートを転載します。本来ならばまとまったエントリにすべきなのですが、諸事情で時間がとれず。 ※1月8日のツイートを追加しました。 メタボリズム展、思うところあれど展示としては充実していたんではないですか。丹下の東京計画と築地再開発のCG再現(芝浦工大)は子供が喜んでた。僕としては序盤の「大東亜道路を主軸としたる記念営造計画」再現CGが印象的だった。 やはり、全体にメタボリズムを広く捉えすぎかなと。そうなる理由はよくわかって、メタボリズムの中核だけにすると実は地味なんだよね(笑)。批評家の川添登、建築家は大高正人、菊竹清訓、槇文彦、黒川紀章、デザイナーの栄久庵憲司、粟津潔でしょ。 そりゃ「導入者」として丹下を入れ、影響を受けた磯崎新をいれ、としないとボリュームが埋まらないのはわかる。しかし若干主客転倒しているというか、丹下と
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