こういう変化がはてなブックマークで騒ぎにならないのも時代の流れか… PC検索ではキャッシュは重宝するけどスマホ検索では誰もキャッシュなんて気にしないもんな でもアーカイブ好きにはキャッシュは貴重な情報源なんだよ… いつ削除されたかとかいつ修正されたかとか時系列追えるしな 最近はキャッシュ取得を拒否してるサイトばかりだけど 今は直リンすればキャッシュ見ることができるけどGoogleがこのままキャッシュを残すことすらも辞めたら嫌だな
![Googleの検索結果からキャッシュのリンクが完全に消えた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ウェブブラウザー「Firefox」について、ネット銀行「PayPay銀行」は2022年3月25日にサポートを終了した。推奨ブラウザー環境の対象外となり、今後は画面が正しく表示されなくなる可能性がある。 2004年に公開された米国発のFirefoxは、かつてはウィンドウズ搭載パソコン(PC)に標準搭載されていた「Internet Exploer」(IE)に次ぐ有力な選択肢として人気を集めた。現在では、事情が変わってきている。 2010年は国内2位、シェア2割強だった アイルランドの「statcounter」というサービスは、ウェブブラウザーの利用率を集計している。公式サイトによると、世界中の200万以上のサイトへのアクセスを分析しているという。 それによると今から11年ほど前、2010年12月の国内パソコンブラウザーのシェアは、IEが58.6%で1位、そして2位にFirefoxが21.63%
Web標準のHTTPクライアントfetch()でストリーミングしながらアップロードできるようになる。
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2015.01.29: 一部手順がHomeEditiomでは利用できない旨を追記 2015.01.11: 誤字脱字の修正、登録カテゴリの修正 2014.12.04: 「WebCacheフォルダ」削除に関する安全性のチェックを追記。 はじめに IE11およびIE10のお話です。 IE11/10では、「WebCache」という名前のキャッシュフォルダが新たに加わり、「Temporary Internet Files」フォルダもWindows8.1以降は「INetCache」という名称に変更になっています。 最近になって「ブラウザやOSが不調になった時、[WebCache]フォルダの中身をクリアするとOSの調子が戻る場合があるんじゃない?」てな疑問を持ったので、(特にPCの調子は悪くなっていないけど) テスト&調査してみました。 「WebCache」フォルダの中身
グループポリシーなどで管理者に制限されユーザーによるInternet Explorerの履歴やキャッシュの削除ができない状況で削除を行うためには削除するコマンドを実行しなければなりませんが、コマンドプロンプトの起動やコマンドの入力が面倒です。 そこで、楽にコマンドが実行できるようにバッチファイルを作ってみたのでメモ。 IE11でしか試していませんが、他のIE7/8/9/10でも使えるはず...。 バッチファイルのソース 以下のソースをメモ帳などのテキストエディタに貼り付け、適当にIETempCleanup.batとか名前を付けて保存して使ってみてください。 @echo off :Home cls echo. echo =================================== echo Internet Explorer 履歴削除ツール echo IE 7/8/9/10/11
Microsoftがウェブブラウザの「Microsoft Edge」で、独自開発のブラウザエンジンである「EdgeHTML」から、オープンソースの「Chromium」互換のプラットフォームに移行することを正式に発表しました。その理由について、Edgeの開発チームに所属していたという人物が、掲示板上で「Googleが意図的にEdgeを蹴落とそうとしていた」と指摘しており国内外で話題になっています。 “I very recently worked on the Edge team, and one of the reasons we decided to end EdgeHTML was because Google kept making changes to its sites…”https://t.co/BQKYNUlXAm— comex (@comex) 2018年12月17日 名前出
Google、Mozilla、マイクロソフトが「WebAuthn」の実装を開始。これによって「FIDO2」の普及が期待され、Webブラウザから指紋認証や顔認証などで簡単にWebサイトへのログインや支払いの承認といった操作が実現されそうだ。 多くのWebアプリケーションは、ユーザーの認証にユーザー名とパスワードの組み合わせを用いています。 しかしユーザー名とパスワードの組合わせを用いる方法にはさまざまな問題が指摘されています。身近なところでは、安全なパスワードを生成することの手間や、安全性を高めるためにパスワードの使い回しを避けようとした結果発生する多数のパスワードを管理することの手間などがあげられます。 そしてこうしたパスワードの不便さが結果としてパスワードの使い回しを引き起こし、いずれかのサイトで万が一パスワードが流出した場合にはそれを基にしたリスト型攻撃が有効になってしまう、などの状況
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く