9月21日、霞国公(霞が関国家公務員労働組合共闘会議)が、「中央府省に働く国家公務員の第19回残業実態アンケートの結果について」を発表しました。プレスリリースと、参考資料を紹介します。 【プレスリリース】 霞国公2011年残業実態アンケート結果について 2011年9月21日 霞が関国家公務員労働組合共闘会議(霞国公) 霞国公は、本年3月、霞が関に所在する立法、司法、行政で働く中央府省の22の労働組合(組織人員:約1万人)を対象に、東京国公と共同で「残業実態アンケート」を実施しました。このアンケートは1985年(昭和60年)から実施しており、今回で19回目になります。 これまで、同アンケートを基に、国会業務の改善等を課題とした政党懇談会や、予算業務改善のため財務省交渉を、重ねてきました。その結果、各政党からは「質問通告時間の早期化について国対委員長会議、議院運営委員会で課題として取り上げる」
先週の木曜日に、ヘイトスピーチに反対する会の情宣に参加してきました。 今回のテーマは、朝鮮高校が高校無償化から除外されたことに抗議し、即時無償化適用を求めること。2時間弱ほど、新宿西口でビラ撒きおよび署名あつめをしました。 いつもの場所がみんなの党の選挙演説のために占領されていました。べ、別にすぐ隣でやってもよかったのよ!でもほら、トラメガの能力的に粉砕されるのはこっちじゃない?というわけで、少しはなれたところで行いました。 最初は4人くらいで始めたのですが、次第に参加者が増えてきて最終的には7〜8人くらいになりました。集まった署名の数は全体で20ぐらい。この数を少ないという人もいれば多いという人もいる。両方の主張に場を与えなければいけないのは当然ですが、ぼく自身は、署名は小規模ながら集まったほうだと思います。少なくともまだ関心は薄れていないということがわかりました。参議院選挙後が勝負かも
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