NTTに関するkibitakiのブックマーク (5)
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日本電信電話︵NTT︶は3月25日、独自に開発した大規模言語モデル︵LLM︶﹁tsuzumi﹂の商用提供を企業向けに開始した。代表取締役社長を務める島田明氏は﹁2027年までに売上1000億円を目指す﹂と述べた。 tsuzumiは、NTTが2023年11月に発表した国産LLMだ。特徴の1つはモデルを大幅に軽量化した点で、パラメーター数は軽量版で70億と、OpenAIが提供する﹁GPT-3﹂の25分の1程度しかない。これによって、1つのGPUで動作し、大規模ハードウェア不要で事務所内でのオンプレミス利用にも対応する。2つ目の特徴は﹁世界トップレベルの日本語処理能力﹂だ。パラメーターを軽量化したにも関わらず、GPT3.5と日本語性能で比較した場合の勝率は8割を超え、英語においても高い処理能力を達成しているという。さらに、マルチモーダルにも対応し、パワーポイントの図表読解や聴覚も備える。3つ
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オンボーディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したオンボーディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/onboarding-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作﹃オンボーディング ハンドブック﹄は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #リモートワークの働き方に特化したリモートワークハンドブックや、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 はじめに
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NTTの派遣社員として働いていました。 派遣先もNTTグループですが、派遣元(雇用主)もNTTグループの会社でした。 つまりNTTグループと有期雇用の雇用契約を結んで働いていました。(NTTの契約社員?) 健康保険証もNTTグループのものでした。 当時、労働組合の交渉の結果、NTTの契約社員にも手当が出ることになるとニュースで見ました。 NTTグループ︵社員数約24万1千人︶は、NTT東日本、西日本、ドコモなどグループ主要各社の正社員に支給している食事補助を廃止し、代わりにフルタイムで働く契約社員︵約4万人︶を対象に加えた手当を新設することを決めた。 https://www.asahi.com/articles/ASK3G5R5QK3GULFA02K.html 私も対象なのか?と思っていたところ、手当支給どころかパソナグループへの移籍となりました。 株式会社パソナ︵本社‥東京都千代田区、代
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6年間通った職場11月末付で6年勤めたNTTを退職しました。色々と話題のkumagiとは同期入社で同じ研究所、同じ部署、ブースは2個くらい離れたところでソフトウェアエンジニアをしていました。 kumagi.hatenablog.com 長いようで短かった日々ですが、本当に満ち足りた思いでいっぱいです、関係者の方々には大変お世話になりました。 振り返り 2012年に入社したときに配属になった先はクラウド基盤開発を行っている部署でした。てっきり研究ができるものだと思っていたので、どうしたものかと最初は戸惑っていましたが、気づけば開発の沼へとどっぷりと浸かり、なんやかんやあってOSS活動に目覚め、OpenStack Neutronのコミッタ︵コアレビューア︶になって、最近はコンテナ周りのネットワークなどを中心に活動しています。 研究所について NTTの持株と呼ばれる組織は研究所を持っています。
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