OSSに関するkibitakiのブックマーク (25)
-
最近ついにPaid OSS Developerというやつになったのでので,そのことについて少し詳しく書きます. 要約: WhalebirdというMastodonクライアントを作っている 上記OSSについてお金を支払ってくれるチームが現れた 時給制,USD建てで毎月支払われる 最初は本当に詐欺かと疑うくらいだったんですが,無事報酬が振り込まれたので載せます.詐欺じゃないです. 経緯 WhalebirdというMastodon/Pleroma用デスクトップクライアントを作っています.Windows/macOS/Linux用を用意しており,いずれも無料でダウンロードできます. h3poteto.hatenablog.com これはOSSとしてGitHubに公開されており,ライセンスはMITなので,Forkやコピー等も行えます. github.com このクライアントに関して,とあるActivity
-
hiroppy is creating OSS | Patreon Become a patron of hiroppy today: Get access to exclusive content and experiences on the world’s lar... 以下、編集前の記事 注意: あくまでもこれは webpack の話です2月分の OSS 活動費2月分の OSS 活動費が以下の額で支給されます。 $1674(186,620.87 円) Total: $2093(233,331.83 円) 現状の自分について 今年から webpack に復帰しました。(以前活動してた時はまだ openCollective に参加してない) そして、本業の他に個人事業主をやっていますが、今は税理士がいません。 日本では他の会社のお仕事もしているため、毎月ごとに請求書を書いて提出し
-
Gatsby が面白い仕組みを導入していて、驚いたので書くことにしました。 Gatsby React.js の静的サイトジェネレーター GitHub - gatsbyjs/gatsby: The fastest frontend for the headless web. Build modern websites withReact. The fastest frontend for the headless web. Build modern websites withReact. - GitHub - gatsbyjs/gat... 最近、海外ではとても流行っています。 コミュニティ 最近、gatsby のメンテナチームに所属しました。 人数が異常ですよね、このチームに所属していると gatsbyjs/gatsby のwrite権限を持ちます。 そう、個人的に画期的だと思った
-
Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる﹁オープンソースのいいとこ取り﹂に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる﹁Redis﹂の開発元﹁Redis Labs﹂は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました︵Redis本体のライセンスはBSDライセンスのまま︶。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事﹁Redis’ License
-
エンタープライズの市場でもオープンソースの存在感は高まり続けています。そうした中で、富士通がオープンソースのPaaS型基盤ソフトウェアであるCloud Foundry Foundationへの参加を表明し、自社のクラウドサービスでCloud Foundryの採用を進めています。 富士通のような企業がどのようにオープンソースへの貢献を進めているのか。第26回 PaaS勉強会のセッション﹁富士通次期クラウドとCloud Foundryの甘い関係(仮﹂の内容をダイジェストで紹介します。 Clooud Foundryが仕事になりました 高橋と申します。TwitterIDは﹁@tnaoto﹂です。日本Cloud Foundryグループの監事もやっています。今日は富士通の“方”から来ました︵笑︶。
-