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はてなブックマーク。 全文検索に対応したっていうから、後で使いそうなページをひたすらブックマークしてきた。 タグ付けは他の人に任せてとにかく蓄積だけしておいて、必要な時に検索で引っ張り出そうとしていたのだけど。 検索に成功することの方が少ないってのはどういうことよ。 インクリメンタル検索でさんざん待たされたあげく、「○○に一致する結果はありませんでした」。いっつもこれだ。 すぐ下に「『○○』を自分のブックマークから全文検索する」ってあるから、「お、代替手段は用意しているのか」と思ってクリックしてみたら今度は403 Forbiddenとか出るし。 どんな仕組みでやってるのかは知らないし大した興味もないが、ウリにしている機能が全く使い物にならないのはどうにも腹が立つ。 負荷で落ちるなら、インクリメンタルなんて百害あって一理なしだ。普通の検索でいい。 どっしりとしたクラウド作ってからそういうこと
通販大手のフェリシモ(神戸市中央区)が6月から販売を始めた「500色の色えんぴつ」が、大人の女性を中心に人気を集めている。1セット3万6000円と、決して安い買い物ではないが、すでに4万件を超える注文が殺到。同社の担当者も「不況のなか、まさかここまで売れるとは」と、予想を上回る人気にうれしい悲鳴を上げている。 「500色の色えんぴつ」は同社が平成4年に1万セット限定で生産した人気商品。完売後も再販売を求める声が多く、今年12月に社名変更20周年を迎えるのを機に復刻を決めた。 日々の暮らしを楽しくする商品を提供したいとの思いから企画されたといい、1本1本に「朝食のスクランブルエッグ」「子兎の小さなお耳」などの名前が付けられている。 注文は20代前半や40代の女性からが多く、購入のきっかけはインターネットが半数以上を占めている。同社広報の鈴木啓美さん(33)は「500色がずらりと並ぶ画像に目を
“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連 http://news.livedoor.com/article/detail/4131783/ どう考えても、民放連の対応は間違っている。総務省推進のキャラの著作権を一般市民に対して主張するというのは「広告」という世界ではありえない。国が推進するのだから、国民が自由に使えるというのが筋だし、今そういう状況になりつつあったのだから喜ぶべき状況であったはずだ。しかし、なぜこのような主張をするのか。 私はテレビ業界がネット業界(ひいてはネット文化)をつぶしたいからだと思う。 NHK「日本の、これから」で水曜どうでしょうのプロデューサー藤村氏がニコニコ動画の夏野氏の発言の後に「正直(テレビ局のみんな)むかついてるんじゃないの?」と言ったときにそのテレビのネットに対する憎悪が見えたような気がした。 それはネットに一般市民の娯楽に対
系統樹で書いてみた。 科学的に正しい: 何度追証実験しても同じ結果が得られる 似非科学的に正しい: 一回だけ実験したらそういう結果が得られたマルチ的に正しい: 何々と言っている論文がある宗教的に正しい: 神がそう言っている、聖書にそう書いてある 新興宗教的に正しい: 教祖様がそう言っている民主主義的に正しい: 過半数がそう言っている 群集的に正しい: 3人以上がそう言っている世間的に正しい: 自分の周りの人たちがそう言っている政治的に正しい: 有識者がそう言っているマスコミ的に正しい: 俺達がそう言っている哲学的に正しい: そもそも何をもって真と(ry数学的に正しい: ある公理系において常に正しいことが証明される 公理系が正しい: 今まで矛盾が見つかっていない2ch的に正しい: 嘘は嘘であると見抜けない人は(ry 追記>id:uruloki ごめんね><
最も容易かつ低リスクで、自分の成長を実感することができるから。 過去の自分の主張の欠陥を指摘できるのは、それだけ見識が深まったから、成長したからと言える 何もかも異なる他人と自分を一概に優劣つけるのは難しいけれど、差分の少ない自分どうしを比較するのは容易 自分が相手ならどう文句を言おうと反論の心配はなく、ノーリスク 過去の振る舞いを反省する謙虚な自分が演出できる 過去の自分の記事を再読したらあまりにものあほらしかったので呆れてぼろくそに批判的なコメントをつけたんですが、もしこれが他人の記事だったらそんなけちょんけちょん言わないのになーと思い。過去の自分とはいい踏み台であり、悪意を向けて憂さ晴らしするにはかっこうの生け贄なのかなと思いました。 そういうことして喜ぶ精神性はいかがなものか、という気もしますが、特に目新しくもない無難な反論をここに並べても記事が長くなるだけだし主旨から逸れるので、
ある国は、人口の半分がフルート奏者だった。どんな家業でも商売繁盛を祈って自前の礼拝堂で演奏する風習があるのだ。 1人の、フルート奏者になりたての青年がいた。懸命に自分の演奏を気に入ってくれる店を探していたが、なかなか見つからない。 何件目かでやっと青年は、自分の演奏を気に入ってくれた花屋を見つけた。しかし、そこの主人は言った。 「うちで雇ってやる代わりに、お前はもう他の誰の前でも演奏してはいけない。わたしの前だけで演奏するんだ」 青年は、雇ってもらえるうれしさもあり、その契約を承諾した。この国ではそういう契約形態も多いのだ。 それから青年は、演奏を花屋の礼拝堂だけで行う日々を過ごし、それなりに満足していた。 いちどお客さんに「うちでも演奏してくれよ」と言われ曖昧に返事しているところを見られて主人にこっぴどく叱られた以外は、おおむね順調な日々だった。 何年か経ち、青年が散歩に出かけていると、
安藤がまた「言い訳するな!!」とか一部の善良なる日本の一般市民様に言われていそうで嫌になるぜ。 てかもうたくさん見たけどな。 日本の善良なる一般市民様たちのアスリートに対する「言い訳をするな」「金のことなんてうだうだ言うな、スポーツ選手のくせに醜い」「自分の努力のおかげだと!ファンの応援はどうした!なんて傲慢な選手だ」「なんか偉そうな態度だな。誰の応援のおかげでその立場にいられると思っているんだ」というアスリートに対する、自分を「だって、アスリートとかでもない、か弱き単なる一般市民だからー」という安定した弱者立場による理想の押し付けはもううんざりだ。 なんだってあんたらはそう傲慢でいられるんだ。 医者に対してもそう。ていうかか弱き一般市民さまより上の立場で、なんか金とかもらってそうで、なんかオレタチよりよっぽどいい暮らししてそー、てな奴に対するこの「だってオレワタシたち弱者だもん、あんたた
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