Googleスプレッドシートでは以下のように記録されていきます。 「Timezone」の値はIFTTTより入力されたものですが、「Date」「Time」は前述した通りIFTTTでは取得できません。 なのでGoogle Apps Script(以下GAS)を使って取得します。 コードは以下のようになります。 var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); function addDate() { setDate(1, "yyyy/M/d"); setDate(2, "H:m:s"); } function setDate(col, format) { var lastrow = sheet.getLastRow(); if (sheet.getRange(lastrow, col).getValue() == "") sheet.getRange(l
GoogleHomeに話しかけてLINEのトークルームへメッセージを送信する LINE Messaging API + Google Apps ScriptGoogleAppsScriptIFTTTRaspberryPiLINEmessagingAPIGoogleHome 実現した事 LINEでの会話内容をGoogleHomeで読み上げる GoogleHomeに話しかけてLINEメッセージを送信 GoogleHomeに直近メッセージの再読み上げさせる 経緯 娘が小学校にあがり、新しい環境になったことでいろいろなトラブルが起こりました。 ・勘違いから学童に行かず授業後そのまま自宅に帰る。 ・校門の前で待ち合わせをしたものの待ち合わせの意味がわからず先に自宅に帰る。 携帯電話を持たせていないこともあり、子供との連絡手段がない事に不安を感じて解決策を検討した結果 「GoogleHomeに話しかけ
{ "result": { "source": "agent", "resolvedQuery": "user's original query to your agent", "speech": "Text defined in Dialogflow's console for the intent that was matched", "action": "Matched Dialogflow intent action name", "actionIncomplete": false, "parameters": { "param": "param value" }, "contexts": [ { "name": "incoming context name", "parameters": {}, "lifespan": 0 } ], "metadata": { "intentId
前回記事→ LINE BOTでラズパイから部屋の温度を教えてもらう【Push API】【Node.js】 現状と課題 ラズパイにはMacからwifiでSSH接続している SSH接続が切れる・Macがスリープするとプログラムも止まってしまう Botが使えなくなる 要件 Nodeのプログラムを自動起動&永続化させる RaspberryPiをサーバーに常時接続させる(ngrokの永続化) ngrok(トンネリングツール)については→ ngrokでトンネリング 作業概要 Foreverをインストールし、プログラムを自動起動&永続化 無線LANの省電力機能をオフ ngrokがタイムアウトしないようにする ngrokの永続化(screen コマンドの利用) 1. Foreverをインストールし、プログラムを自動起動&永続化 Raspberry Piにはプログラムを自動起動する方法がたくさんある /et
レッツラズパイ!・プロジェクト レッツラズパイ!〜Raspberry3にOSをインストールしよう〜 【番外編】レッツラズパイ!〜"ディスプレイなしで"RaspberryPiにOSをインストールしよう編〜 レッツラズパイ!〜Lチカ&Lピカをマスターしよう編〜 レッツラズパイ!〜Webカメラで監視しちゃうゾ編〜 レッツラズパイ!〜温度センサーとmailgunで検知メールを送ろう編〜 レッツラズパイ!〜Google HomeでLピカさせよう編〜(これ) レッツラズパイ!〜Google Homeに室温を教えてもらおう編〜 レッツラズパイ!〜Lチカボタン編〜 RaspberryPiを始めて触る&IT初心者向けのドキュメントです。私の所属する会社で使う、IT初心者の方のインターンシップ向けのドキュメントとして書きはじめたので、かなり丁寧に書いていますがご了承下さい。 参考記事 IFTTTとBeebot
{ "own": { "client_id": "${個人のアカウントのClient ID}", "client_secret": "${個人のアカウントのClient Secret}", "redirect_url": "http://localhost", "refresh_token": "${個人のアカウントのリフレッシュトークン}" }, "company": { "client_id": "${会社のアカウントのClient ID}", "client_secret": "${会社のアカウントのClient Secret}", "redirect_url": "http://localhost", "refresh_token": "${会社のアカウントのリフレッシュトークン}" } } 'use strict'; const request = require('sync-r
はじめに LINEのメッセージをGoogle Homeで読み上げるというのは既にたくさんの人がやってますが、今回自分がその仕組みを作った際に手を加えた点について書いておきます。なお、誰でも設定できるstep by step的な文章にはなっていません。今回作成したnode-redのフローまわりは重点的に説明・公開しますが、実際にそれを使ってシステムを構築するには以下の知識が必要になります。 node-redの使い方 LINE botとかMessaging APIまわり Beebotteの使い方 gitの使い方 特徴 Raspberry Piを外部ネットワークに公開しなくて大丈夫 ngrokではなくBeebotteを使って実現 インターネット側は既存サービスの組み合わせで実現。コーディング不要 google-home-notifierを機能強化 読み上げの際の音量を変更可能 Raspberry
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