インタビューとスプラトゥーンに関するkirakkingのブックマーク (6)
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HOME インタビュー ︻インタビュー︼﹃スプラトゥーン3エキスパンション・パス サイド・オーダー﹄の開発スケッチやウラ話満載!3つの視点から紐解く秩序の世界 ︻インタビュー︼﹃スプラトゥーン3エキスパンション・パス サイド・オーダー﹄の開発スケッチやウラ話満載!3つの視点から紐解く秩序の世界 2024.04.20インタビュー ﹃スプラトゥーン3﹄の有料追加コンテンツ﹃スプラトゥーン3エキスパンション・パス サイド・オーダー﹄を追求する開発者インタビューを実施。﹁キャラクター﹂﹁世界観﹂﹁ゲームシステム﹂という3つの視点から、ゲームをプレイしているだけではわからないウラ話をたっぷりうかがいました。ヒメ&イイダなどのキャラクターたちや、﹃サイド・オーダー﹄を彩るサウンドやシステムの秘密まで! スミズミまでどうぞお楽しみください。 ※本インタビューは、ニンテンドードリーム2024年6
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新しく作る部分と変えるべきではない部分 ――発売から半年が経過しました。発売3日で345万本、12月までに全世界で1000万本という販売本数を記録していますが、ここまでどのように感じていますか? 井上たくさんの方に手に取っていただけていて本当にうれしいというのが正直な感想です。 ﹃スプラトゥーン﹄という比較的若いIPを、定番タイトルとして確立したいという大きな目標があったので、そのための第一歩が踏み出せたのかなと考えています。 野上発売時点では﹃2﹄から遊び続けてくださっていた方が多かったのですが、年末あたりから初めて﹃スプラトゥーン﹄を遊ばれる方も多くなり、コミュニティーの年齢層もより幅広くなっていると感じています。 佐藤私の周辺でも、これまでシリーズをプレイしていなかった方が熱中してくださっていてうれしいです。 ――﹃3﹄からの新規ユーザーが増えている反面、既存ユーザーからはアップデー
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4対4のオンライン対戦ゲームなわけですが、負けると悔しい。めちゃめちゃ悔しい。やられかたによっては、血が逆流するほど悔しい。 そりゃあ自分がうまくなればいい話なんですが、でもやっぱり負けるとキーッってなる。 ただですね、うちにはNintendo Switchが1台しかないので、子どもの前でプレイすることも多いんです。 こんなに親がキーッってなってる顔を見せていいのかな……? あんまりよくないんじゃないのかな? ﹁こんなものかね﹂という態度で接したほうがいいのかな? とはいえ、平静を装おうとすると、心︵キーッ︶と体︵こんなものかね︶のバランスが保てません。かといって﹁もうやめた!﹂と投げ出す姿を見せるのもどうなのか。 このままでは心身がバラバラになりそう。そうだ、こうなったら人生の先輩に相談しよう。その人物こそ……。
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任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする ﹁開発者に訊きました﹂の第7回として、9月9日︵金︶に発売となる ﹃スプラトゥーン3﹄の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。
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ライブの力強さを残しつつも聴きやすく 2015年5月の発売から1年以上経過してもなお、“イカ旋風”を巻き起こし続けているWii U用ソフト﹃Splatoon︵スプラトゥーン︶﹄︵以下、﹃スプラトゥーン﹄︶。2015年10月に発売された、本作のサウンドトラック﹃Splatoon ORIGINAL SOUNDTRACK -Splatune-﹄に続き、2016年7月13日には、本作のアイドル“シオカラーズ”による“闘会議2016”、“ニコニコ超会議2016”のライブ音源を収録した、ライブアルバム﹃SPLATOON LIVE IN MAKUHARI -シオカライブ-﹄が発売される。今回、そのライブアルバムのミキシング︵音響バランスを調整する作業︶現場に潜入! ミキシングの様子と合わせて、﹃スプラトゥーン﹄の楽曲を手掛けた任天堂のサウンドスタッフと、シオカラーズのライブ用に楽曲アレンジを手掛けた大山
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<“Splatoon甲子園 全国大会”そのほかの動画一覧> ・︻Splatoon甲子園2016︼オープニング ・︻Splatoon甲子園2016︼全国大会1回戦 ・︻Splatoon甲子園2016︼全国大会2回戦1・︻Splatoon甲子園2016︼全国大会2回戦2・︻Splatoon甲子園2016︼全国大会 準決勝 各大会ごとに残る思い出 ――スプラトゥーン甲子園、無事に終了しました。約半年間に及ぶ大会は、いかがでしたか? 野上恒氏︵以下、野上︶ 何でしょう。長かったような、あっという間だったような。でも、今日、.Regen︵九州地区大会優勝チーム︶をはじめとする大会初期からの参加選手を見ただけで泣きそうになりましたね︵笑︶。 ――わかります︵笑︶。昨日︵1月30日︶の関東地区大会の観覧スペースで、ほかの地区大会の優勝チームどうしが話しているのを見たんですが、とても感慨深かった
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