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コンピュータに関するkirakkingのブックマーク (6)

  • コンピュータ将棋は「ルールだけ同じな将棋と似たゲーム」なのか。

    これに先立つ2016年5月上旬の第26回世界コンピュータ将棋選手権、解説の菅井竜也七段が「コンピュータ将棋を見ていると、自分たちがやっているのは将棋ではないのではないかと思えてくる」ということをおっしゃっていたのが印象的でした。

    コンピュータ将棋は「ルールだけ同じな将棋と似たゲーム」なのか。
    kirakking
    kirakking 2016/05/24
    人間がコンピュータ将棋に勝てないのが普通の時代、あるかもしれない光景 > 「バイナリ畑でつかまえて」第15話 人類は投了しました (http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1404/02/news038.html)
  • 握力王 vs 日本男児 ヘルシーすぎるプログラマ対談(Part1)


    2016112Web   WebTVWeb  TwitterID@nippondanji  :
    握力王 vs 日本男児 ヘルシーすぎるプログラマ対談(Part1)
    kirakking
    kirakking 2016/02/17
    なんか三回転くらいしていっそ清々しくなってきた。
  • 林晋さんのこと、根拠なきイチャモンのこと - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)


     http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20151103/p1  *1 3*2 *3  () :, : 1989/12/20:  
    林晋さんのこと、根拠なきイチャモンのこと - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • あるソフトウェア工学者の失敗 日本のITは何故弱いか

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    kirakking
    kirakking 2015/11/03
    構成的数学から形式証明そして人文系と、興味の対象がソフトウェアからソフトウェアを作る人になるのは分かる。イノベーションが良いか悪いかについてはその先にあるのか。
  • コンピュータと人の争い〜将棋編〜電王戦 - Yの王宮

    昨日の電王戦で米長邦男将棋連盟会長がコンピュータソフト「ボンクラーズ」に敗れた。持ち時間は3時間。正直、まだ大丈夫か?という期待もありました。ソフトの名前もボンクラーズっていうかなりナメた名前だったので。しかし結果は会長の敗戦。現在の会長の実力は恐らくプロの中(4段以上)では下位といわれているけど、少なくともプロを負かせる力はある、というわけ。 まさにコンピュータが人間の能力を超える象徴例であり、将来的なコンピューティングの利用方法を考えるに、これはあと20年経ったらどうなるのか、楽しみでならない。 ただ、これは人間が自分たちが作った機械に負ける、という若干屈辱的な部分も大いに含まれてます。かなり近い将来、渡辺竜王や羽生善治がコンピュータに負けるという事態が現実のものになってきているわけでそうした際にじゃあ将棋を人間が争い続ける意味はなんなのか、という根源的な問題を想起することにもなります

    コンピュータと人の争い〜将棋編〜電王戦 - Yの王宮
    kirakking
    kirakking 2014/04/15
    先駆者はチェスにありか。使役するものとされるもの。
  • 計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 - SYNODOS

    ある個人的な経験から話を始めたい。半年ほど前、翻訳会社でアメリカ製オンラインゲームを翻訳するアルバイトをしていた私は、数時間後に迫った締切りに冷や汗をかきながら翻訳校正用のソフトを操作していた。 翻訳を仕上げる際かならず使うよう上司に指示されたそのソフトは、私の作った翻訳文に数百個のエラーがあると指摘している。だが、その大半は、数字が正しく訳されていない(Ex.「10」を「十」と訳している)、訳語が統一されていない(Ex.「order」を「注文」と「順番」で訳し分けている)、違う原語に同じ訳語が使われている(Ex.「Objective」と「Objectives」をどちらも「目的」と訳している)といった意味のない指摘なのだ。 文脈に応じて適切な言葉を選び自然な翻訳を作ろうとしてきた私の努力が、文脈を全く考慮しないソフトによって無残に打ち砕かれる。もちろん明らかな翻訳ミスを指摘している箇所もあ

    計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 - SYNODOS
    kirakking
    kirakking 2014/04/07
    競いながら補う形がベストなんだろうなSF的には。そういえば先行者であるチェスプログラムはどうなってんだろうか。/追記:調べた。もはやツールか(http://d.hatena.ne.jp/p0lar-star/20120114/p1)
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