2022年4月6日 (水)よりYahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスからご利用いただけなくなります Yahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスのお客様に継続的なサービス利用環境を提供することが困難であるとの判断から、以下の「2022年4月6日 (水)以降もご利用可能なサービス」に記載のサービスを除き、2022年4月6日 (水)よりEEAおよびイギリスからご利用いただけなくなります。 EEAおよびイギリスからのご利用が多いお客様におきましては、Yahoo!プレミアムなど月額利用料金が自動更新されるサービスをご利用の場合は解約の手続きをお願いいたします。 また、有料サービスをご利用の際には、サービスの利用可能期間にご注意いただきますようお願いいたします。 日本からの渡航を予定されている方もご注意ください。 ※欧州経済領域(EEA)加盟国についてはこち
弊社の広告審査を故意に回避するような手段を用いて、何者かが弊社検索連動型広告から京都銀行の偽サイトへの誘導を行っていた事実を当ブログにて2月21日に報告いたしました。 この事実を受けて行った対応・対策についてご報告します。 まず上記事案の悪用者と同一と思われる者のアカウントを調査したところ、名古屋銀行とWebMoney(ウェブマネー)の偽サイトへの誘導行為が見つかりました。この2件については、既に停止措置を行っております。 また、先の事案と併せて、本件につきましても、捜査機関への情報提供を行うとともに、両社への連絡を行いました。 <掲載期間> 名古屋銀行 2月11日から2月14日まで WebMoney(ウェブマネー) 2月14日から2月21日まで 並行して、類似の事案がないかも調査しましたが、現時点では同様の手口による悪用は確認さ
ニューヨーク(CNNMoney) 調査会社コムスコアの統計によると、インターネット大手の米ヤフーが約2年ぶりに米グーグルを抜き、7月の月間訪問者数で米国のサイトのトップに立った。 ヤフーのサイト訪問者数は1億9660万人となり、グーグルの1億9230万人を上回った。同社が首位に立つのは2011年5月以来。昨年7月の時点ではグーグルとマイクロソフトに次ぐ3位に後退していたが、その時に比べて訪問者数は約20%増えた。 ヤフーは昨年7月、悪化した経営の再建を目指してメリッサ・メイヤー氏を最高経営責任者(CEO)に起用。以来、ブログサービス「タンブラー」など新興企業10社以上を買収し、サービスの刷新を進めていた。 メイヤーCEOは先月の決算発表の電話会見で、メールや天気予報、スポーツ、ニュースなどのサービス刷新とタンブラーなどの買収を行った結果、デスクトップ向けとモバイル向けの両方で、ヤフーのペー
米Yahoo!は6月12日(現地時間)、1年以上アクセスのないアカウントを7月15日に削除すると発表した。アクティブなユーザーに、現在より適したユーザー名を提供するのが目的という。 サービス開始当初、単純な名前だけで取得できたアカウント(例:makoto@yahoo.com)で、その後放置されているものは多そうだ。こうしたアカウントを一旦開放することで、現在やむを得ず名前と数字を組み合わせたようなユーザー名のアカウント(例:makoto338910@yahoo.com)を使っているユーザーに、ユーザー名をリセットする機会を与える。 新しいユーザー名を希望するユーザーは、7月中旬に希望ユーザー名(複数も可)を申請する(申請方法はまだ発表されていない)。8月中旬に、希望したユーザー名が取れるかどうかの通知が来る。候補は何件でも申請できるが、最終的に選べる変更先の名前は1つだけだ。 1年以上使っ
米Yahoo!は2月6日(現地時間)、米Googleとグローバルな広告提携を結んだと発表した。Yahoo!のポータルサイトやショッピングサイトなどの直営サイトおよび関連サイトでGoogleのAdSenseとAdMobの広告を表示する。 この提携は非独占的なものという。Yahoo!は現在、米Microsoftと長期的な提携を結んでおり、Yahoo!は検索広告の入札システムとしてMicrosoftのAdCenterプラットフォームを利用している。今回の発表ではMicrosoftとの提携については言及していない。 昨年7月に同社CEOに就任したマリッサ・メイヤー氏は元Google幹部。メイヤー氏は12月にGoogleの広告プラットフォームの責任者、エンリケ・デカストロ氏を引き抜き、COO(最高執行責任者)に任命した。
インターネット検索大手の「ヤフー」は、ネット販売の事業を強化するため、オフィス用文具の通信販売大手「アスクル」の株式をおよそ40%取得し、傘下に収める方針を固めました。 全国に配送の拠点を持つアスクルを傘下に収めることで、ネット販売事業を強化するねらいがあります。 関係者によりますと、「ヤフー」は、オフィス用文具の通信販売大手「アスクル」が近く実施する、第三者割当増資を引き受ける形で300億円余りを出資し、アスクルの株式のおよそ40%を取得して筆頭株主となり傘下に収める方針です。 ヤフーは、インターネットのいわば玄関に当たる「ポータルサイト」の利用者数では国内最大手ですが、配送など物流のネットワークの整備ではほかのインターネット企業に遅れを取っていました。 このため、東京や仙台、福岡など、全国に配送の拠点を持つアスクルを傘下に収めることで、ネット販売事業を強化するねらいがあります。 一方、
米Yahoo!は現地時間2012年1月24日、同年第4四半期と通年の決算を発表した。第4四半期の売上高は13億2400万ドルで前年同期と比べ13%減少。純利益は2億9600万ドル(希薄化後の1株当たり利益は0.24ドル)で同5%減少した。 提携企業に支払う手数料(TAC)を除いた売上高は11億6900万ドルとなり、前年同期から3%減少した。営業利益は2億4200万ドルで同10%増加した。同社は売上高が減少した主な理由として、米Microsoftとの提携に関する収入分配を挙げている。 当期のディスプレイ広告による収入は6億1200万ドルで前年同期と比べ4%減少した(TACを除いた場合は4%減の5億4600万ドル)。検索広告収入は4億6500万ドルで同27%減少した(TACを除いた場合は3%減の3億7600万ドル)。これにはMicrosoftから償還された検索事業の運営費用4800万ドルが含ま
米Yahooは、広告ターゲティングおよび最適化ソフトウェアを手がけるinterclickを2億7000万ドル相当の条件で買収すると発表した。 この買収取引は、Yahooが買収の標的としてしばしば噂されてきた経緯を考えると、注目すべきタイミングで発表された。interclickの従業員らは、控えめに言っても、興味深い道のりになり得る状況に加わることになる。 Yahooによると、同社はinterclickの買収によりデータターゲティング機能と最適化技術を得るほか、販売する広告枠も拡充できるという。YahooはGoogleとの競争で優位に立つ目的で、MicrosoftおよびAOLと広告分野で提携することを模索してきた。この提携は、各社の広告枠を持ち寄ってプレミアムパッケージ化するというものだ。 こうした広告での提携が十分に発展するなら、interclickは接着剤の役割を果たす可能性がある。Ya
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