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scrumに関するkiririmodeのブックマーク (41)

  • 不確実なスパイクを確実にDONEする試み in スクラム


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    不確実なスパイクを確実にDONEする試み in スクラム
    kiririmode
    kiririmode 2024/05/25
    スパイクの明確なゴール設定、1つのゴールに集中するルール、そしてタイムボックスを設けてチームで同期を図ることで、スパイクを効率的に管理。デイリーでタスクを DONE させるためにどうするかを検討
  • Badプラクティスを選んで失敗しながら進めた新規プロダクト開発/Develop a new product with bad practices

    Badプラクティスを選んで失敗しながら進めた新規プロダクト開発/Develop a new product with bad practices

    Badプラクティスを選んで失敗しながら進めた新規プロダクト開発/Develop a new product with bad practices
    kiririmode
    kiririmode 2024/01/12
    Readyを待たず見積もりもせずスプリントを気にしない進め方。ただしレビューで動くものを見せることは大事にする
  • スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines

    循環する学び~現場とコミュニティの境目で考える~/Learning Cycle between a team and a community

    スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines
  • ふりかえりは"KPTを書く"ものではない|もっくま(Mistletoe)


    KPT  KPTKeep/Problem/Try   (Keep)  (Try)  (Problem)  (Try) 
    ふりかえりは"KPTを書く"ものではない|もっくま(Mistletoe)
    kiririmode
    kiririmode 2024/01/04
    レトロも仮説思考で進めないと原因と改善のつながりが弱くなる
  • スクラムにおいて開発者を社外から集めるとどんな問題がありますか?

    開発者を社外から集めるというのは大きく分けると2つです。 開発をまるごと別の会社にやってもらう(別の会社に発注する)さまざまな会社から派遣やSESで来てもらったりフリーランスの方にチームに入ってもらったりするどちらの形態なのかによって多少の違いはありますが、以下のような問題が起こりやすいです。 開発のノウハウや暗黙知が永続しない(暗黙知をすべて形式知化することはできないので、どこかで失われてしまう)外部から参画しているメンバーは必ずしもプロダクトの成功に対するインセンティブがない。そのためプロダクトのアイデアや改善のアイデアがあまり出ないこともある(もちろんメンバーによる。ただし全員がコミットすることを期待するのは無理)発注者がプロダクトオーナーをすると、プロダクトオーナーが考えたことを開発者に伝え、開発者は言われたとおりのものを作るだけという構図になりがち新規に開発を始めるたびにチームビ

    スクラムにおいて開発者を社外から集めるとどんな問題がありますか?
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/14
    "メンバーを頻繁に入れ替えたり、委託先を変えたり、開発ごとに新しいチームを立ち上げたりするのは大きなムダ"。とはいえ、ここに抗う/軟着陸する術もまた磨いていきたい
  • From the Trenches: Small Batches for the Win

    kiririmode
    kiririmode 2023/10/15
    プロダクトをリリースことよりも1ヶ月でインクリメントをリリースできるチームを作ることが重要。複数チームに跨る再編成ではなくチームを横断するプレスリリース作成とバックログ作成で効果が上がった
  • 「私考える人、あなた作業する人」の関係をつくっているのはあなたかもしれない


    Regional Scrum Gathering Tokyo2023  moyiyuya       
    kiririmode
    kiririmode 2023/03/30
    “それぞれが相対してコミュニケーションをするのではなく、同じ方向(プロダクト)を見ながらそれぞれができる貢献をしていくのがスクラム”
  • 私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由


     XP  4      調   姿
    私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由
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    kiririmode 2023/02/19
    “最大の問題は、組織の、コーディング、テスト、マネジメントの習慣(指示命令型)に伴う低品質なコードの蓄積なのです。ベロシティを重視することは、それをさらに 悪化 させるだけです。”
  • Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている - terurouメモ


     note.com OK        1 3   
    Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている - terurouメモ
    kiririmode
    kiririmode 2022/07/17
    “チームとしてチーム内の予算決定権と人事権を持つことである”
  • Agile Project Initiation: 2013 Open Research

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    kiririmode 2022/04/23
    scrumの初期における見積もりやアーキテクチャ設計、その期間に関するsurvey
  • SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所

    2. 吉羽龍太郎 / Yoshiba Ryutaro アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自 動化、、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニン グを提供。Scrum Alliance認定チームコーチ(CTC) / 認定スクラムプロ フェショナル(CSP) / 認定スクラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロ ダクトオーナー(CSPO)。青山学院大学非常勤講師 2 3. 株式会社アトラクタについて ✤ 社名:株式会社アトラクタ 英文表記:Attractor Inc. / https://www.attractor.co.jp ✤ 設立:2016年12月 ✤ 所在:東京都港区 ✤ 開発プロセスに関するコンサルティングやトレーニングを提供 ✤ アジャイル開発 / DevOps / チーム育成 / クラウドコンピューティング / ドメインモデ

    SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所
  • スプリント1を始める前にどんな準備をするか


    @ryuzee 1Regional Scrum Gathering Tokyo 2018  1. 1.1   稿
    スプリント1を始める前にどんな準備をするか
    kiririmode
    kiririmode 2022/02/19
    sprint0
  • Backlog Item Not Done at Sprint’s End? What to Do Next

    As well-intentioned as teams are, it’s really hard to finish absolutely everything by the end of a sprint. A team may have grabbed eight product backlog items (typically user stories), but then only finish six or seven of them. The other items are often close to done, but this isn’t horseshoes so close doesn’t count. Teams earn no partial credit toward their velocity for stories that remain unfini

    Backlog Item Not Done at Sprint’s End? What to Do Next
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    kiririmode 2021/12/23
    部分的に終わったバックログのストーリーポイントをvelocityに計上すべきでないという話。人は常に部分的な達成をoverestimateしがちだし、計上しない方がバックログの細分化にインセンティブが出る。瞬間風速に捉われない
  • なぜスクラムチームの開発者が複数チームを兼任しないほうがよいのか


    @ryuzee 1   1. 使使 
    なぜスクラムチームの開発者が複数チームを兼任しないほうがよいのか
    kiririmode
    kiririmode 2021/06/27
    わかりみが深すぎる
  • 簡単!楽しい!5分でわかるユーザーストーリーマッピング(User Story Mapping) - Qiita


        調   1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8.
    簡単!楽しい!5分でわかるユーザーストーリーマッピング(User Story Mapping) - Qiita
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    kiririmode 2021/05/03
    ユーザーストーリーマッピングの目的、対話の重要性
  • 野中郁次郎教授に聞く「スクラム」の本質、なぜ日本より中国で普及したのか


      3 1  
    野中郁次郎教授に聞く「スクラム」の本質、なぜ日本より中国で普及したのか
    kiririmode
    kiririmode 2021/03/27
    デイリースクラムが短時間であるべき一つの意味づけ
  • 体験学習サイクル・経験学習モデル | Poso’sログ

    チームビルディングやプロジェクトアドベンチャーなど体験学習と呼ばれる教育手法では、ディビット・コルブの体験学習サイクルの考え方がとても重視されています。 簡単に言えば、体験と対話のセットで学びになるという考え方です。 体験学習サイクルの考え方を知る 体験型のチームビルディング研修、リーダーシップ研修、組織づくりでは、体験からの学びを体験学習サイクル(経験学習モデル)に当てはめて説明がされます。体験学習(経験学習)のルーツは20世紀アメリカの哲学者・教育思想家のジョン・デューイに遡るとされ、デューイの学習理論を実務家に分かりやすくモデル化したのがディビット・コルブの体験学習サイクルです。 そもそも学習とは何か? 旧来型の座学研修での学習とは、講師から受講生に対する知識の移転のプロセスです。具体的には「先生が授業で話をしたり黒板に板書したりして生徒に知識を伝え、生徒がノートに書き写し暗記して覚

    体験学習サイクル・経験学習モデル | Poso’sログ
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    kiririmode 2021/02/08
    経験学習において取るべきサイクル
  • プロダクトバックログアイテムの分割方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 プロダクトバックログアイテムは、複数スプリントにまたがって1つのものに着手することはありません。 必ず、1スプリントで完成できる大きさになっている必要があります。 これは、複数にまたがってしまうと変化に柔軟に対応できなくなること、成果の量の把握が難しくなること、大きいものを扱うのはそもそも難しいことなどが理由です。 そのため、プロダクトバックログアイテムがプロダクトバックログのなかで上位になっていくにつれて、リファインメントなどを活用しながら、適切なサイズに分割していきます。 最初の段階から細かく分割してしまうと、変化に対応しにくくなったり、数が多くなりすぎて管理しきれなくなったりするので避け、着手が近づいてきたらジャスト・イン・タイムで分割していくのがポイントです。 こうすることで、チームの成長にあわせてプロダクトバックログアイテムのサイズを変え

    プロダクトバックログアイテムの分割方法
  • Product Owners Suck

    kiririmode
    kiririmode 2020/09/28
    PO不要論というよりはPOが開発チームにPUSHするモデルがまずいのではないかという主張。開発チームがプロダクトを所有し、どうしてもわからない時にPOからPullする方が回るのでは
  • アジャイル開発向けソフトウェア開発委託契約書(準委任型) 情報処理学会

    kiririmode
    kiririmode 2020/06/13
    アジャイル開発向けの開発委託契約書サンプル