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zshに関するkiririmodeのブックマーク (12)

  • kubectl completion: Bash/Zsh 向けの kubectl のシェル自動補完 - Qiita

    はじめに Kubernetes のコマンドラインツールである kubectl (cube control1) には Bash/Zsh 向けの shell autocompletion が実装されています。シェル自動補完を利用すればサブコマンドや Pod 名を途中まで入力すれば後は動的に値を候補から補完してくれます。もうリソース名をコピペする必要はありません。 シェル補完を有効にする Bash を使用していれば次のコマンドを実行して .bashrc に一行追記します。これで次からのシェルの実行で自動的にシェル補完が有効になります。

    kubectl completion: Bash/Zsh 向けの kubectl のシェル自動補完 - Qiita
    kiririmode
    kiririmode 2020/02/24
    zsh用のkubectl補完
  • zshの外部プラグインまとめ - Qiita


    zsh使便zshman zshcontribGoogle zsh使zsh便!   
    zshの外部プラグインまとめ - Qiita
  • 実行時間が長いコマンドが終わったら、zshが勝手にGrowl通知してくる (Mac/Linux/SSH接続先) - Qiita


    zshGrowl (Mac/Linux/SSH)ZshMacLinuxGrowlMacOSXLinuxmake&& growlnotify Ctrl-C  zsh使zsh MacGrowl  ( growlnotify  ) Linux ( notify-send  ) SSH
    実行時間が長いコマンドが終わったら、zshが勝手にGrowl通知してくる (Mac/Linux/SSH接続先) - Qiita
  • 特定のコマンドをシェルの履歴に保存しない - サーバーワークスエンジニアブログ


     zshTIPS  zshHISTSIZE便 ()  .zshrcsetopt hist_ignore_space 使    typo  AWS 
    特定のコマンドをシェルの履歴に保存しない - サーバーワークスエンジニアブログ
  • GNU screenのウィンドウタイトルを自動設定 - 貳佰伍拾陸夜日記

    screenで開いているウィンドウの数が増えてくると, どれがどれだったか分からなくなってくる. かと言って, いちいちウィンドウに名前をつけるのも面倒. いまいるディレクトリや, 起動しているプログラムに応じて自動的に名前がついて欲しい. zshを使っている限り, precmdとpreexecでなんとかなりそうだったのでやってみた. フォアグラウンドにプログラムを実行中はそのコマンド名 ふつうは引数部分を含まない名前 連想配列SCREEN_TITLE_CMD_ARGに値があれば, コマンド配列にその値をインデックスとしてアクセスした結果を使う 例: SCREEN_TITLE_CMD_ARG=(ssh -1 man -1) (sshやmanのときは最後の引数を名前にする) 連想配列SCREEN_TITLE_CMD_IGNOREに含まれているコマンドは無視 プロンプトが出ているときはカレント

    GNU screenのウィンドウタイトルを自動設定 - 貳佰伍拾陸夜日記
  • local::lib を切り替える - unknownplace.org

    レガシーなアプリをメンテするのにレガシーな Perl モジュールが必要になることがあり、そのために古いアプリ用には専用の local::lib ディレクトリを切っているわけですが、普段から日常的に local::lib を使用しているため shell が上がったタイミングではデフォルトの local::lib 環境変数がセットされていて切り替えが非常に面倒だった。 これまではそれほど頻繁に使用しなかったので放置していたのだが、ここのところ頻繁に必要になるためいい加減うざくなってきて簡単に local::lib を切り替えられるよう設定をしてみた。 zsh に次のような関数をつくり、それで local::lib を切り替えるようにする。 function locallib () { INSTALL_BASE=$1 if [ -d $INSTALL_BASE ]; then eval $(~/

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     2024 1 2
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  • zshのmanページが15個に分かれてるので解説してみる - mollifier delta blog


    zshman15   zsh zshman(.zshrc ) zshmisc zsh SIMPLE COMMANDS & PIPELINES:  COMPLEX COMMANDS: for, while  REDIRECTION: JOBS:  CONDITIONAL EXPRESS
    zshのmanページが15個に分かれてるので解説してみる - mollifier delta blog
  • 最近のzshrcとその解説 - mollifier delta blog


    zshzshrc  zshrc less export LESS='--tabs=4 --no-init --LONG-PROMPT --ignore-case' less使LESSless --LONG-PROMPT (less)% zshbash smart-insert-last-word  便Ctrl+] 
  • ディノオープンラボラトリ — zshユーザーが普通にtrampを使う方法


    Emacstramp便Emacssshsudoroottramp tramp version 2.1.14  Emacsroot - Keep-Alive zshtramp/sudo::/etc/hosts tramp: Waiting 30s for remote `/bin/sh to come up... apply: Couldnt `exec env ENV= PS1=$ 
  • ウェブテコで発表したzshの設定ファイル - mollifier delta blog


    Webteko()zsh()zsh 2 zsh  :  #  autoload -U compinit compinit # cd pushdsetopt auto_pushd # setopt pushd_ignore_dups #  alias -g L='| less' alias -g G='| grep' alias -g H='| head' alias -g T='| tail' #  bindkey -e # emacs #
    ウェブテコで発表したzshの設定ファイル - mollifier delta blog
  • 【コラム】漢のzsh (5) 「あーっ!」というそのときのために - 備えあれば憂いなしの設定集 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今回は、前回までの設定も含めて、zshの基的なオプションをまとめよう。 超基にして最重要 - compinitで補完機能 第1回目で簡単に説明したが、リスト1.1の設定は絶対必要。zshの実力を発揮するための第1歩だ。 リスト1.1 補間設定をロードして設定 autoload -U compinit compinit プロンプト1.2 補完設定を読み込む前はコマンドに関係なくファイルが補間候補として表示されるが % tar [ここでタブキーを押す] dir01/ dir02/ file01 file02 file03 プロンプト1.3 補間設定を読み込んだあとはコマンドに応じてオプションが補間される % autoload -U compinit % compinit % % tar [ここでタブキーを押す] A -- append to an archive c -- c

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