![デザインと機能性にほぼ全振りしたスマホ「CMF PHONE 1」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb9870dc1dcb0f611772070315f0eecacb5352cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1606%2F755%2F2.jpg)
インターネット上である投稿が話題だ。それは特定の中国メーカーのスマートフォンでかつ、特定の場面で「消しゴムマジック」に準ずる機能を利用しようとすると「利用できない」というものだ。 その場面とは、北京にある天安門広場だ。北京の有名な観光地であるとともに、中国の歴史的な行事などで幾度も舞台になった場所だ。過去に天安門事件が起こった場所でもあることから、反政府的なデモを防ぐ目的で多くの警備兵が配置されていることでも知られる。 前述の反政府的なデモ防ぐ目的から、インターネット上でも、検閲が厳しい場所としても知られている。中国のネットユーザが天安門広場に飾られる毛沢東氏の肖像画を消した画像でも投稿してしまえば、そのアカウントはあっという間に凍結されてしまう。 今回フォロワーのなしみるく様よりこの2枚の写真を提供いただきました。 @Hayaponlog お疲れ様です🙏 Huawei機で天安門の写真で
スマホに貼り付けて通話音声を録音できるボイスレコーダーがサンワダイレクトから 2024.04.02 12:26 更新 2024.04.02 配信 通常のボイスレコーダーとしても使用可能 サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区)が運営している直販サイト「サンワダイレクト」は2024年4月2日、スマートフォンに貼り付けて通話音声を録音できるボイスレコーダー「400-SCNICR3BK」を発表した。即日販売が開始され、直販価格は税込10,800円。 MagSafeや付属のマグネットリングを使い、スマートフォンの背面に貼り付けて使用するボイスレコーダー。スマホの振動をキャッチする特殊なマイクが内蔵され、通話音声をクリアに記録可能。また本体には切り替えスイッチを備え、通常のボイスレコーダーとしても使用することができる。 録音形式は通話録音が192kbps/WAV、通常録音が192kbps/MP3、
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 中国の華中科技大学などに所属する研究者らが発表した論文「PrintListener: Uncovering the Vulnerability of Fingerprint Authentication via the Finger Friction Sound」は、スマートフォンによる指紋認証時の摩擦音を録音し解析することで、その指紋を復元する自動指紋識別システム(AFIS)へのサイドチャネル攻撃を提案した研究報告である。 この攻撃手法は、ユーザーの画面上でのスワイプ動作を利用して指紋の特徴を抽出し、これらの特徴に基づいて、ユーザーの指紋
ディスプレイを半分に折りたためるスマートフォンは着実にユーザーを増やしつつあり、少なくとも以前には考えられないほど一般的な存在となった。しかし「CES 2024」でサムスンが披露したのは、前方にも後方にも折りたためるコンセプトモデル「Flex In & Out Flip」だ。後方に折りたたむと、内側ディスプレイが外側に出るため、折りたたんだ状態でも6.7インチのディスプレイを使用できる。 後方に折りたたんだ時は、カメラのレンズが隠れないように、レンズのある側がレンズのない側より少し飛び出す形で重なる。レンズがある方(大きい方)のディスプレイには、クイック設定用のアイコンに加えて、音楽等のメディアの操作画面や時刻、バッテリー残量等が表示される。 Flex In & Out Flipはコンセプトモデルなので、自分で折り曲げてみることはできなかった。しかし、サムスンのディスプレイチームが打ち出し
「1円スマホ」を売らせたらソフトバンクの右に出る者はいないかも知れない。 ソフトバンクは12月26日、新たな端末購入補助プログラム「新トクするサポート(バリュー)」を12月27日から開始すると発表した。12月27日といえば、総務省によるガイドラインが改定され、スマートフォンの割引規制が大幅になるタイミングだ。 「12月27日から『1円スマホ』のような買い方はできなくなる」はずが… 家電量販店やキャリアショップでは「ガイドライン改正まで●日。12月26日までの購入がお得」と、散々、「駆け込み需要」を煽ってきた。 実際に12月27日から、「白ロム割」という端末単体に対しての割り引きができなくなることから、「これまでの『1円スマホ』のような買い方はできなくなる」と思われていた。 机上で計算してみると、確かに従来のような大幅な割り引きはできなくなるようであったが、ガイドラインの蓋を開ける前にソフト
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