恋愛に関するkisiritooruのブックマーク (4)
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本当に何でもない日常の一瞬に、ふと聞いてみた。 その日、私が馴染みの美容院で﹁もう何年も同じオーダーしかしてないけど、あなたにすべてお任せするならどんな髪型がいいかな?﹂という話題を美容師さんに持ちかけて、﹁でも、そこまで変えるなら結婚式の写真とか撮った後がいいんじゃないか?﹂という流れになった。確かに、そういう記念的な写真を撮るなら私も一日でも若い方がいい。そう思ったら、何か﹁どうせいつか結婚するなら早いほうがいいかも!﹂となったのだ。 あと、以前、芸能人が事実婚をしているという報道をふたりで目にしたとき、彼が﹁オレたちはタイミング見てそのうちちゃんと入籍しようね﹂と言っていたので﹁そのうちっていつだろう﹂とその頃から何となく思っていたのもある。 私たちはもう、そこそこいい年齢の恋人同士だ。 交際期間は約3年。一緒に暮らし始めて約2年。独身を謳歌している人が比較的多いはずの私のコミュニテ
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南アフリカでは法的に一夫多妻制が認められており、複数の妻を持つ男性がいる。今回一卵性三つ子の姉妹と結婚した男性のニュースが伝えられた。 そっくりの三つ子姉妹の1人と交際していた男性は、知らないうちに入れ替わられて、女性の姉妹ともデートをしていたようだ。1人と交際していたつもりが3人と交際していたのだ。 交際相手︵だと思っていた︶女性から2人の姉妹を紹介され、3人から同時にプロポーズされた男性は仰天したものの、最終的に受け入れ全員と結婚した。
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︻追記あり︼anond:20211020023445 30過ぎてから初めて彼女ができた。 周りに勧められて付き合ったが、恋愛的な好きかと聞かれると正直わからない。 彼女とは別に唯一の女友達がいる。 その女友達に以前告白されたことがある。 その女友達ともし付き合って別れがくると思うと怖くて断った。その後もその女友達は以前と変わらず仲良くしてくれる。 年齢も年齢なので、恋愛としての好きがわからないまま、今の彼女と結婚するかもしれない。 けど常に女友達が頭にチラつく。他に彼氏ができたらたぶん落ち込む。 ﹁好き﹂ってなんなんやろう。
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﹁人として、人を好きになるっていうことは当たり前なんですよね﹂ そう語るのは、マユミさん︵仮名=36歳︶だ。 漫画家・岡藤真依さんの﹃少女のスカートはよくゆれる﹄︵太田出版︶に自らをモデルにした短編集が掲載されている。 自身の恋や性について、メディアなどで話をすることも多い、マユミさん。そうした中では常に反発もあるという。 ﹁障害者が恋とか性の話をすると、﹃生意気だ﹄﹃とんでもない﹄という声をかけられることがあるんです。﹃これ以上障害者を増やすな!﹄﹃恋愛なんてとんでもない﹄みたいな風潮が、いまもある。もちろん、昔より緩くはなってきてるんですけど……﹂ ﹁私たちも、当たり前に恋もすれば、ちょっとムラムラすることもある。人間が生きるために必要な機能や気持ちだから、どうしようもできないんですよね。やめろとか、やるなとか、考えるなっていう発想自体がおかしいと思っています﹂ マユミさんは幼稚園から
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