vrとnoteに関するkisiritooruのブックマーク (2)
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こんばんは。かげろうです。 いきなりですが、僕はVRCを引退します。 理由を一言で言うと、ハマり過ぎたのです。 VRCを初めて約半年、Steamでのプレイ時間は500時間超えとなりました。 帰ってきては夜遅くまでVRCに入り浸り、休日は改変の為にパソコンとにらめっこ。嫁の事なんて、正直2の次になっていました。 そのことで嫁に何度か泣かれ、話し合い、その度に僕は﹁VRCに入る時間を減らす﹂と言いましたが、それは一時的なもので、数日もすればまた入り浸るを繰り返していました。 そんな時、嫁に言われたのです。﹁ここ半年、あなたはVRでの思い出は何十、何百とあるけど、私との思い出は数個も無い﹂ それでハッとしました。僕は一番近くに居てくれている人のことを何も考えていなかったと。 何故ここまでVRCにのめり込んでしまったのか。 僕なりに考えてみました。 僕は、正直仕事が上手く行っているとは言えません。
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はじめまして。morioです。 とある会社でxRの研究をしています。 これは私にとって初めてのnote投稿です。 私がxRに興味を持ったのは、レゴのARカタログを見て﹁これは面白い!自分で作ってみたい!﹂と思ったことがきっかけです。 それから4年ほど経ち、業務としてAR/VR/MRの未来を考えるようになった今、これからのxRに私が何を期待しているのか、xRで何が提供できると考えているのか、最近考えていることを書いてみようと思います。 ■課題最初に、日本が抱える課題を考えてみます。1.労働力不足人口の予測ってそんなにぶれないみたいですね。 子供は少ないし、高齢者の比率は高いです。 これがこのままずっと続いていきます。 なので労働力は確実に減ることを覚悟するべきと考えています。 こちらの調査結果がわかりやすかったです。 2030年時点で644万人分の労働力が不足する、そのための対策として 対
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