通販サイト・フェリシモから「3段ボックス大活用 背表紙見せ収納が決め手のブックラック」が発売されました。カラーボックスなどで漫画を収納していると、奥のほうの漫画の背表紙が見えなくて地味に不便……そんな経験をしている人に朗報! このブックラックを使えば、背表紙がバッチリ見える形で収納できます。 「背表紙見せ収納」で奥の背表紙もバッチリ見えます 段差つき収納。ワザあり! このブックラックは、3段ボックスなどと組み合わせて使えるもの。段ボールでできており、段差があることで奥にしまった本の表紙もバッチリ見ることができます。取っ手がついているので移動も簡単です。 取り出すとこんな感じ カラー展開は6種類(ランダムでお届け) 価格は3個セットで1100円(税別)。色は6種類で、毎月ランダムに1セット届きます(1セットだけの注文も可能)。フェリシモのサイトや冊子から注文できます。 (青柳美帆子) adv
まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日本は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く