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2013年に機関リポジトリでの博士学位論文(以下、博士論文)公表が義務化されてから、10年以上が経過しました。博士課程を持つ大学は、博士論文のインターネット公表をリポジトリ担当の定型業務として取り組んでおられることと思います。私自身もリポジトリの担当者として、博士論文のデータ収集と登録を担当したことがあります。そのなかで、気になったことがありました。 学術情報の中にはさまざまな資料の形式があるなかで、なぜ博士論文はインターネットでの公表が義務化されることになったのでしょうか。また、リポジトリへの登録をして担当者の手を離れた後、どのような流れでデータが流通していくのでしょうか。 この連載では、このような一担当者としての疑問を掘り下げて、博士論文のインターネット公表の「いま」をお伝えしていきます。 第1回は、博士論文の公表の歴史を振り返ります。 まず、日本における学位としての「博士」と「博士論
知的財産やITなどの最先端分野では,法律の知識だけではベストなアドバイスはできません。 当事務所は,理系出身でIT関連サービスに精通した弁護士が,法的な視点からベストなアドバイスを提供します。 これが当事務所の強みである「法律的な視点と技術的な視点の融合」です。 新たなサービスに対して法的なリスクを説明するだけには留まりません。 法的サービスの提供者として,法的なリスクを踏まえたご依頼者様にとっての最善策をご提案します。 皆様のビジネスのご成功の一助となるべく,誠心誠意サポートしてまいります。 iCraftとは,“Intellectual Property” (知的財産権)と“Information Technology” (IT)の2つの頭文字「i」と “Craft”(技能・技巧)を掛け合わせた造語です。
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