http://search.star.titech.ac.jp/ 東京工業大学の研究者検索システム「東京工業大学大学STARサーチ(STAR Search)」。 大学が生産・蓄積してきた「知」の包括的な発信という意味で、とてもよくできているしくみだなあと感心した。あれこれ調べてみたけど、まとまった紹介記事なども見当たらず、アピール不足なのかな、ちょっともったいない気もした。いや、2011年5月のリリースのときにカレント-Rにもせずにスルーしてた自分をぶん殴りたい。。 「東京工業大学STARサーチ」(略称STAR Search)は、東京工業大学が保持している研究者のプロフィール、研究業績、教育活動、社会活動等に関する情報を横断的に検索し、検索結果を整備して統合的に表示するシステムです。STAR Searchは、学内の各システムに散在している情報を統合的に検索し、互いに関連づけて表示することに
東京工業大学STARサーチへようこそ。 STAR Searchは複数のデータベースの情報を横断的に検索し、検索結果を整備して統合的に表示するシステムです。 簡易検索
English 検索対象: 全て プロフィール 研究業績 教育活動/社会貢献活動 他 検索 Home > ワーキンググループ構成員
DRF-Ookayama、2日目最初は機関リポジトリについての事例報告×4. しかしこの事例報告、どこもかなり興味深いトピックが・・・ 以下、参加メモです。 手抜きのすすめ:私立大学における機関リポジトリ運用(関東学院大学図書館・外崎みゆきさん) 私立大学のリポジトリ運用:片手間「も」かけられない状況 いかに手を抜くか、に情熱 2002年に電子図書館システム導入 コンテンツ収集は早くから 2005.3にOAI-PMH提供機能、その後Junii、Junii+対応 少ない専任数でいかに運用するか? 図書館外の労力を利用 紀要論文の一括登録:印刷業者にPDFファイル・目次書誌を納入してもらう⇒論文メタデータ自動生成 投稿規定にwebでの公開を明記 リポジトリ/OPACの両方で検索可能 図書館で手を動かさないといけないのは一部のみ 図書館目録業務の中でメタデータを保守 簡易登録システムの提供:研究
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