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blogの左右にあったりする機能ですね。つけようかなとか思って、ローカルで使ってみたたんですけど、いまいち存在意義が良くわからない。 他のサイトとかから深いところのparmanent linkにリンクを張られて、そこに飛んできた人に、「今はこんなことを書いてるよ~」とか知らせるとかそういうことですか? いらね。
ウェブサイトで連続的な複数のページがある場合、そのナビゲーションには 「次(Next)」 と 「前(Previous)」 が使われることが多いが、これにはいつも、何かスッキリしないものを感じている。 ブログに代表されるように、たいていの場合は「日時の降順」、つまり「新しい順」に並んでいることが多い。それを考えれば、 「次(Next)」 = もっと古いもの(過去) 「前(Previous)」 = もっと新しいもの(未来) となるのは明らかではある。 しかし、ウェブやブログを前提としない、普通の「時間感覚」でいえば、前方に未来があり、後方に過去があるので(注)、 「次(Next)」 = 未来(もっと新しいもの) 「前(Previous)」 = 過去(もっと古いもの) という連想も働かないわけではない。 つまり、まったく反対の意味が、オーバーラップして重なってしまうわけだ。 ここでは、意味やラベ
deadspaceにモロに影響を受けて、気軽に書ける見出しのないウェブ日記っぽいものをやってみようと思った。「書いて、公開する」というストレスを軽減すること、つまりスピードを最重視し、ほとんどデザインのことを何も考えず、システムレス、メンテナンスフリーで運営できるのにもかかわらず、何故か言及、参照、再利用ができないこともない、というコンテンツを目指す。後方互換性を完全に無視し、前方互換性はある程度考える。ウェブアクセシビリティは以上の特長を妨げない限りにおいて考慮する。完璧主義はごめんだ。以上が理念。具体的には以下のようにする。 記事形式について 各記事はリストアイテムとして羅列する。文字数制限なし。時には長文を書くこともできるし、object要素を経由して可能な限りのフォーマットが使用可能。ブラウザの実装は無視して表現を優先する。後方互換性より前方互換性を優先する。 今回はXMLアプリケ
より良い外部コメントサービスとは?(7月2日) 馬鹿の世界とウェブサービス、ウェブパブリッシング(7月4日) 閲覧者の視点で見たコメントあるいは言及、批判(7月4日) これらの記事の続き。乱暴に要約すると、コメントや言及を行うなら自分の土俵で勝手にやるスタイルに私は機能美を感じるということだ。 それらの分散されたコメントや言及を収集したり、一覧性を持たせるのが第三者のウェブサービスで、はてなブックマークがそれに近い。ブックマークコメントだけでなく、その記事にリンク(言及)している外部の記事の一覧も載せているのはとても良いことだと思う。私が思い描くウェブサービスはもっと広範にリソースを収集するし、双方向性を持つものだが、本質的に違いはない。例えば先日のより良い外部コメントサービスとは?という記事について、はてなブックマークというサービスははてなブックマーク - より良い外部コメントサービスと
2008.07 / 2008.06 / 2008.05 / 2008.04 / 2008.03 / 2008.02 / 2008.01 / 2007.12 / 2007.11 / 2007.10 / 2007.09 / 2007.08 / 2007.07 / 2007.06 / 2007.05 / 2007.04 / 2007.03 / 2007.02 / 2007.01 / 2006.12 / 2006.11 / 2006.10 / 2006.09 / 2006.08 / 2006.07 / 2006.06 / 2006.05 / 2006.04 / 2006.03 / 2006.02 / 2006.01 / 2005.12 / 2005.11 / 2005.10 / 2005.09 / 2005.08 / 2005.07 / 2005.06 / 2005.05 / 2005.04 /
この話題は、私の最近の仕事とは関係がないことを、再度最初に断わっておく。 あちこちで外国語、主として英語の記事/blog エントリを訳して公開している人がいる。その多くは個人的メモとか試/私訳と称しているが、実際にどう読まれるかを公開する人が知らないはずがない。はっきり言えば、早く公開すればするほど多くの人が読むだろうということを良く知ってそうしている。多くの人に読まれるであろうことが無償の労働の原動力になって、多少自分自身にもあいまいなところがあっても、誤魔化してとにかく早く公開する。そうしないと多くの人が読んでくれないからだ。 その結果、どういうことが起きるかは知ったことではない。何せ、個人的メモであり、誤訳が含まれると注意書きもしてあるのだから、免責されるはずだと一方的に何の根拠もなく信じて疑わない。疑いがあったら公開などしないだろう。 個人的メモならローカルに置いて自分だけで参照す
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