audioとjavaに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)
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ドハマリしたので記録。 事の発端はJavaSoundで音を出して遊ぼうとしたこと。 AudioFormat format = new AudioFormat(44100, 16, 2, true, false); SourceDataLine line = AudioSystem.getSourceDataLine(format); line.open() こんな感じでSourceDataLineを取得して、lineに適当に波形流し込んで遊ぼうとしてたんですが、どうも時々line.open()でLineUnavailableExceptionが投げられる。で、色々調べた結果、JavaSoundはALSAではなくOSS向けの実装になってるぽくて、/dev/dspを排他的に開く様になっていて、 % lsof /dev/dsp COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SI
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OpenAL (Open Audio Library) はクロスプラットフォームのオーディオAPIであるフリーソフト。マルチチャンネル3次元定位オーディオを効率よく表現するように設計された。APIのスタイルと慣習は意図的にOpenGLと似せてある。 歴史[編集] ロキソフトウェア (Loki Software) が商用のWindows用ゲームをLinuxに移植しやすくするためにOpenALを開発したのがオリジナルである。ロキが消滅してしばらくの間はフリーソフトウェア/オープンソースのコミュニティで保守され、NVIDIAのnForceサウンドカードやマザーボードに実装されていた。現在はAppleやフリーソフトウェア/オープンソースの開発者の支援を受けながら、クリエイティブテクノロジーが開発の大部分とホスティングを担っている。 OpenGLの﹁アーキテクチャレビュー委員会 (ARB)﹂を手本に
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