Webサイトやアプリをレスポンシブ化するためにメディアクエリに頼っているのであれば、CSSの機能を見直して、昔ながらのブレークポイントを新しい流動的なアプローチで実装ができないか検討する時期かもしれません。 CSSの実装はデバイスベースからコンテンツベースに移行しているのが現状です。grid, flexbox, vh, vw, calc, clamp, min, maxなど、CSSの機能を使用してレスポンシブ対応にするテクニックを紹介します。 You Probably Don't Need Media Queries Anymore by Kathryn Grayson Nanz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 大局的なgridとflexbox 活躍するCSSのプロパティ 完全に機能するCSSの数学関数
CSSで実装された美しいグラデーションのボーダー、さらにはそれを角丸し、半円を加えたチケットを実装するスタイルシートのテクニックを紹介します。 グラデーションのボーダーは割と簡単に実装できますが、角丸にするのは目から鱗でした。また、簡単なJavaScriptで3Dも再現されています。 Gradient borders with curves and 3d movement in CSS by Medhat Dawoud 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. チケット自体の構築 2. グラデーションのボーダーを実装 3. 左右の半円を実装 4. カーソルの動きに応じたアニメーションを実装 この実装で学んだこと はじめに 2020年10月27日にNext.jsの初のグローバルユーザーカンファレンスが開催され
《2016年3月7日 11:02 公開/更新》 CSSだけでボックスの縦横サイズをユーザが自由に変更できるようにする方法 [CSS3,ボックス] CSSのresizeプロパティを使えば、閲覧者がマウスなどを使って任意のボックスの描画面積を自由に増減させられるようになります。複数行のテキスト入力欄のサイズが可変になっていれば、たくさん入力したい場合などに便利かも知れません。 CSSだけで、ボックスの縦横サイズをユーザが変更できるようにできる ボックスのサイズをユーザが変更できるようにするresizeプロパティ 複数行のテキスト入力欄(textarea要素)の縦横サイズを可変にした例 CSSだけで、ボックスの縦横サイズをユーザが変更できるようにできる CSS3で新たに追加されたresizeプロパティを使うと、ボックスの縦横サイズ(表示面積)をユーザが自由に拡大・縮小できるようになります。テキス
Creating consistent, concise, and effective CSS can be quite a lot of work. There are so many things to consider like responsiveness, accessibility, and structure. This is exactly why CSS Frameworks exist, to take that burden off of you! Let’s take a look at some of the top CSS Frameworks of 2019. Bulma Let’s kick this off with the CSS Framework used and **loved by Scotch **(Scotch.io is on Bulma
CSS3のFlexboxでグリッドレイアウトしてみる Flexboxベースのグリッドシステムもいろいろで出てきている昨今でありますが、整理も兼ねて一度挑戦してみたいと思います。 投稿日2017年02月28日 更新日2017年04月25日 単純な横並び row というクラスの div の中に col というクラスの div を並べます。 クラスの命名には行を表す row と、列を表す col がよく使われています。 HTML <div class="row"> <div class="col">col</div> <div class="col">col</div> <div class="col">col</div> </div> CSSは row に display:flex を指定します。 col の width は 100% にします。 CSS .row { display: fle
What is Packery? Packery is a JavaScript library and jQuery plugin that makes gapless and draggable layouts. It uses a bin-packing algorithm to fill in empty gaps. Packery layouts can be intelligently ordered or organically wild. Elements can be stamped in place, fit in a specific spot, or dragged around. It’s perfect for draggable dashboard and seamless Masonry image galleries. Try it out! Instal
はじめに 本記事では ul > li でリスト要素を作ったときによしなに横に並べてもらう方法について見ていきます。 できるもの 見た目的にはこんな感じ。 タイトルではこんな風にいってますが、実は6つのやり方があります。 この記事ではその中でも私がよく見てきたやり方に絞ってご紹介します。 基本のhtml 基本となるhtmlのソースは以下のindex.htmlです。これをCSSで飾っていきます。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <title>ぐろーばるめにぅ〜</title> </head> <body> <h3></h3> <ul class = "foo"> <li><a href="#">HOME</a></li>
A flexible, responsive Masonry-style layout using CSS Grid and a small amount of JavaScript I’ve been working on a way of using CSS Grid and a small amount of JavaScript to make Masonry style layouts. I reproduce all the functionality of Masonry whilst remaining flexible and responsive thanks to CSS Grid. Before we dive in to the method, here is a CodePen with the complete solution. (Warning : The
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