docと表現に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)
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>サンプルがあるかググって見ましたがほとんどありません。 無いでしょうね。 そもそも、仕様書は﹁VBAだから書かない﹂﹁C/C++だから書く﹂という性格のものではないからです。 言語はあくまでもそれを実現するための道具であって、 仕様書自体は、書く必要があれば書きますし、必要が無ければ書きません。 そして、どのような言語であっても仕様書の体裁は基本的に変わりません。 ︵少なくとも私は変えてはいけないと思っています。理由は後述。︶ 最近はPGとSEの分業化も進んでいますので ︵SEが最新の言語についていけない・・・という説も︵笑︶︶ 言語に依存しない仕様書を書くのが普通ですし、 仕様書として優れていると思います。 ユーザーに対して﹁このような機能のものを作ります﹂と言う意味で書く仕様書は お金をもらう為にも、そして仕様を明確にする為にも必要です。 家を建てたときに施工主が﹁部屋の数が1つ少な
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・要約のすすめ 読売新聞の記者代ゼミの国語科の土生さんが書いた要約のコツ。非常に読みやすい。 ※矢吹さん、訂正のご指摘ありがとうございます。 ・要約の基礎徹底38ページもある徹底した要約講義。 軽妙な語り口でホイホイ読めちゃいます。ばっちり演習問題もある親切設計。 無料でこのクオリティは驚きの一言。 ※PDFに直リンしているので、ご注意を。 +0723 追記 7/22に﹁要約の基礎徹底﹂の著者、矢吹芳裕さんがツイッターで当記事をご紹介いただきました。ありがとうございます。 感謝を込めて、ここで矢吹さんの運営されているブログとwikiをご紹介します。 こちらも要約、ひいては文章書きにヒントを与えてくれる内容です。おすすめ。 僕は昨日と今日で、Garbage Out!!とwikiは読んじゃいました。すぐに読めちゃう筆致がプロい。 ・Garbage Out!! 広く文章の書き方を教え考えさせて
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