1 :野良ハムスター ★@転載禁止:2014/05/01(木) 00:29:38.39 ID:???0 ハイウェイ走行中に全裸になり、オナニーしながら運転していた男が逮捕された。 目撃者がフロリダのハイウェイパトロールに通報した。 コリー・エバンス容疑者は、目撃者のトラックにスピードを合わせて並走し、さらに室内灯をつけ、 トラック運転手に全裸オナニーを見せつけたとされる。 警察によると目撃者は、エバンス容疑者が「自分を誘っているように見えた」と主張している。 警察に命じられて停車したときには、エバンス容疑者は衣服を着た状態だった。 ただし、ズボンのチャックは開いていた。容疑者は運転中の全裸オナニーについて否認している。 この事件は多くの疑問を呼び起こしている。 エバンス容疑者がシートベルトを着用していたのかも大いに疑問だ。 http://metrouk2.files.wordpress.c
無職男が「新幹線で全裸」になった驚愕の動機とは!?【法廷の変態シリーズ番外編】 2011/01/22 19:00 by 吉田奈美 | カラダ, ココロ, 男研究,ニュース, フェチ, 事件, 裁判 Check Tweet なぜ人は、いや男は、こうも脱ぎたがるのでしょうか。 性的に女性を驚かせたいとかではなく、単に『脱ぐ』という行為そのものに対して、異常なる興奮、もしくは使命感を覚える男たちが後を絶ちません。 以前このMenjoy!の中でも、私が法廷で出会った『脱ぐ男』(※1)をご紹介しました。その日の裁判傍聴以来、私の記憶から離れなくなってしまった言葉があります。 それは裁判官が裁判最後に言い放った言葉、「脱ぎたい気持ちと戦って生きていくのが男なの!!」。 男ってみなそうなの!? それともこの裁判官だけ!? と、未だ頭の中はクエスチョンマークだらけですが、公然わいせつ事件裁判を傍聴
1:名無しさん@涙目です。(北海道):2011/05/08(日) 06:17:29.01 ID:6ODn33E60● スレタイ 【変態】 お ま い ら の 特 殊 な 性 癖 を 教 え ろ ! ゲイ監督が、特殊な性癖を持つマイノリティたちのドラマを映画化 モノマネや1人芝居などで人気を博すタレントの前田健が初監督した『それでも花は咲いていく』(5月7日よりテアトル新宿ほかにて全国公開)。 小学校の教え子に“してはいけないこと”をしたという罪を背負った元進学塾講師、最愛の母の死を乗り越えられない男、 容姿にコンプレックスを持つ男など、特殊な性癖を持つ“変態”と呼ばれるマイノリティたちの姿を描き出す。 以下ソース http://jp.ibtimes.com/articles/18371/20110506/1304665200.htm 僕はスカトロダルマ孕ませちゃん! 2
このエントリはエグいかもしれない。苦手な人は読まないことをオススメ。 命にかかわる自慰行為や、ご家庭での頭蓋貫通、四肢切断愛好のレポート。ふつうのひとにはオススメできないが、好きな人にはたまらないだろう。興味本位で手を出すと吐ける。 いきなり警告がつきつけられる。【警告】 本文で紹介されたボディーモディフィケーション(身体改造)および性的行為を実践してはならない。もしここにあるような危険行為の衝動に駆られた場合は、セラピストの診療を受けて欲しい。論文寄稿者、編集者、および出版社は、読者が記述内容を実践した場合の責任を一切負わない。 そうした「身体改造」や「危険な自慰」を追求した結果、死亡したり重い後遺症になったりした事例を、検証写真つきで再現している。もとはメディカルレポートや検死報告を元にしており、淡々とした筆致が異常性を際立たせている。 快楽を追求するあまり自慰死に至った話は、おぞまし
奈良県警吉野署は17日、窃盗未遂容疑で逮捕した和歌山県九度山町丹生川の無職、野田豪紀容疑者(34)宅の家宅捜索で、約100足の地下足袋などを押収したと発表した。 同署によると、野田容疑者は「履き古した地下足袋のにおいをかぐのが好きだった」などと供述しているという。 野田容疑者は奈良県川上村の工事現場の事務所内を物色していたとして、13日に窃盗未遂容疑で緊急逮捕された。同署が16日に自宅を捜索し、工事現場から盗んだとみられる使用済みの地下足袋約100足や測量器などを発見したという。
2011年03月21日 【閲覧注意】1994年から男の子のオシッコを飲み続けた男、男子トイレで尿を採取してる最中に捕まる 1 : 名無しさん@涙目です。(埼玉県)[sage] :2011/03/21(月) 20:01:48.41 ID:2ogZcNuE0● BE:400949647-PLT(20002) ポイント特典 「少年の尿を飲む男」30日の有罪に―オハイオ州 レストランのトイレで男の子のおしっこを集めていた男に、30日の禁固がいいわたされました。デラウエア市裁判所では先月、容疑者アラン・パットン(58)に対し、犯罪的いたずら(criminal mischief)の罪で、有罪を宣告していました。今回の量刑いいわたしでは、他に法定費用を含む250ドルの罰金および電子モニタリング装置を着用、5年間コミュニティ・コントロールの下に置かれます。 これまでに二度、少年の尿を集めようとして捕
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