新生w-inds.、20周年へ向け特設サイトオープン。新曲「Beautiful Now」配信リリース決定 2021年3月14日(日)にデビュー20周年を迎えるw-inds.が、デビュー20周年に向けた特設サイトをオープンした。 今年2020年6月より、千葉涼平と橘慶太の2人になった新生w-inds.。今後の活動にも注目が集まっている中での、特設サイト開設となる。 また特設サイトのOPENと同時に、新生w-inds.初の新曲「Beautiful Now」が12月2日(水)にデジタルリリースすることもアナウンスされた。こちらはティザー映像も公開されている。 いよいよ動き始めた新たなw-inds.。きたる20周年を目前に、【w-inds. Beautiful 20th】と銘打たれた彼らの活動に注目が集まる。 ■w-inds. Beautiful 20th 特設サイト https://w-inds
【ライブレポート】w-inds.、持ち曲の“未来”を見せたツアーファイナル。2020年FCツアーも決定 w-inds.の全国ツアー<w-inds. LIVE TOUR 2019 "Future/Past">が、10月4日(金)の東京国際フォーラムにてツアーファイナルを迎えた。 ◆<w-inds. LIVE TOUR 2019 "Future/Past">ライブ画像 7月31日(水)にリリースされた最新シングル「Get Down」をひっさげ、7月から全国10箇所にわたるツアーを回ってきたw-inds.。この日のツアーファイナルは一曲目に披露された「Get Down」が動画撮影可能となっており、多くのファンがw-inds.の流麗なダンスパフォーマンスを動画へとおさめた。 本ツアーは"Future/Past"の副題らしく、最新ナンバー披露だけでなく初期の代表曲などもバンドアレンジで変貌させ、今の
w-inds.が2019年7月31日に1年3ヶ月ぶりの新曲「Get Down」をリリース。ファンにとっては長く待ちわびた朗報であるはずだったが,同曲は日本国内でサブスクリプション配信ブロックされているという不可解な事態に。かねてからサブスクに積極的なw-inds.の意向に明らかに逆らう不透明な方針にファンからの批判が殺到している。
2018年7月にリリースされたアルバム『100』によって、“橘慶太のセルフプロデュース以降”の集大成を体現してみせたw-inds.から、ニューシングル『Get Down』が届けられた。強靭なトラックとアッパーなメロディ、刺激的なラップが絡み合う表題曲は、w-inds.史上、もっとも攻めたダンスチューンに仕上がっている。 昨年の夏以降は個々の活動に入っていた3人。新たなスタートなる『Get Down』の制作プロセス、そして、7月26日からスタートする全国ツアー『w-inds. LIVE TOUR 2019 "Future/Past"』について、橘慶太、千葉涼平、緒方龍一に聞いた。(森朋之)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】 ここまで攻めた楽曲はいままでなかった(涼平) ーーニューシングル『Get Down』はアルバム『100』以降のw-inds.の新たな可能性を示した作品だと思います。
お久しぶりのブログです。 私は三浦大知さんやDA PUMPさんが所属しているライジング事務所のw-inds.というグループをデビューの時から応援しています。 今回はなかなかw-inds.のいまの音楽が世の中に届いていないなと思ったので、このブログを書くことで新規さんやw-inds.に最近興味を持っている人にも届けばいいなと思って書くことにしました。 w-inds.は2001年にデビューをした橘慶太さん、千葉涼平さん、緒方龍一さんからなる3人組の男性ダンス&ボーカルユニットです。 2000年から代々木公園や渋谷でストリートパフォーマンスをし、デビュー直前には渋谷ホコ天に8,000人も人が集まる人気を持って2001年3月14日にデビューしました。 その後も3人とも女の子のような愛らしい容姿とボーカル橘慶太くんの綺麗な歌声、そして涼平くん、龍一くんそれぞれの本格的なダンスの上手さに世間でも瞬く間
3人組ダンスボーカルユニット・w-inds.のメンバーであり、作詞・作曲・プロデュースからレコーディングにも関わるクリエイターとして活躍中の橘慶太。彼がコンポーザー/プロデューサー/トラックメイカーらと「楽曲制作」について語り合う対談連載「composer’s session」の第3回は新春特別企画として、リアルサウンド音楽とテックの2サイトをまたいだ前編・後編でお届けする。 今回のゲストはソングライター/プロデューサーのYaffle(小島裕規)。小袋成彬らと<Tokyo Recordings>を設立し、水曜日のカンパネラ、SIRUP、iriなどのアーティストやCM&映画などへの楽曲提供やアレンジから、自身もトラックメイカーとして活躍するなど幅広い制作活動を行っている小島。橘慶太たっての希望で実現した本対談では、両者が楽曲制作で意識していることや、音作りの現場におけるさまざまな“説”に対す
『POPSという名の"ノンジャンル"』をテーマに掲げたw-inds. 13th Album「100」 リード・トラック「Temporary」は、儚い想いと運命的な出会いを美しくも切なく表現した、3人のヴォーカルが心に焼き付くミディアム・ナンバー。 楽曲のテーマである"ノンジャンル"になぞらえ、楽曲の世界観を受け手に委ねたいという意図から装飾を最小限まで削ぎ落とし、 佇まいと表情で感情を表現したミュージックビデオはw-inds.の更なる新境地を感じさせる作品となっている。 13th Album「100」収録 ※詳細:http://sp.rising-pro.jp/winds/news/VF3shb26ex/ --------- 13th Album「100」 2018.7.4 Release ※リード・トラック「Temporary」、Single「Dirty Talk」「Time H
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