リクルートに関するkkoiroのブックマーク (2)
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こんにちは。セキュリティエンジニアの平松です。 毎年、大きな反響を頂いているエンジニアコース新人研修の内容を今年も公開します。 リクルートテクノロジーズの新人研修 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修﹁ブートキャンプ﹂を実施しています。 新人たちは採用時の応募職種によって振り分けられ、各職種に適した内容のブートキャンプを受講します。 今年のブートキャンプは以下の3つのコースで実施しました。 スタンダードコース‥プログラミングやWebサービスの構造の基礎を学び、その後1つのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース。 エンジニアコース‥現場での技術に即した実践的な内容を学び、その後実際のサービスでチーム開発のOJTを実施するコース。 データサイエンティストコース‥現場でのデータ解析の実務に即した実践的な内容を学ぶコース。 本記事では、実際に﹁エンジニアコース
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リクルートライフスタイル・ネットビジネス本部に、入社3ヶ月でMVPを獲得し、今期からはマネージャーを務める若きエンジニアがいる。 大学在学中の19歳の頃に友人とともに飲食店の経営を始め、Googleでエンジニアインターンを経験。学部生時代から東大の技術補佐員として機械学習の研究に従事していた、甲斐駿介氏︵25歳︶だ。 入社からわずか2週間で自分主導のプロジェクト起案を行い、Airレジのアクティブ率向上に貢献。現在は、お店の経営アシスタント﹁Airメイト﹂のプロダクト責任者を務める。大企業の中でも、リクルートは起業家人材の輩出企業として知られる。そんなリクルートにあっても、甲斐氏の活躍のスピードは異例だ。 若くして将来を嘱望される存在だが、実は大学入学時は授業についていけなかった過去を持つ。名門東京工業大学で“パソコンさえ持っていなかった知識ゼロの劣等生”は、その挫折経験から死に物狂いの努力
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